超一流アスリートの言葉

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    2008年07月03日 01:29 visibility33


何だか自分の中でもやもやしてる物がまた発生中…

最近多いな…

まぁ前回の失敗もあるので暴走する前に何とかしないとね。


って事で何となくこういう気分の時は自分の好きなサイトをダラダラ読んでます。

その中でグっときたのがあったので…

以前にサッカー選手の名言集を集めましたが
http://soccersns.jp/member/8851/diary/28771/
http://soccersns.jp/member/8851/diary/29920/
http://soccersns.jp/member/8851/diary/30984/

今回はサッカーSNSなのに野球

メジャーリーガー イチローの言葉

↓ ↓ ↓

今、自分がやっていることが好きであるかどうか、それさえあれば、自分を磨こうとするし、前に進もうとする。
 























持っている力以上のものは出せないし、出す必要もない。
 

周りに)驚かれているならまだまだ。驚かれないようになりたい。


 

調子が悪くて、50%の力しか出せないのなら、50%の十割を出そうと努力する。そうすれば、光は見えてくると思いますね。
 



自分の力を完全には発揮できないときは、それを相手に悟られないようにしないといけません。
 

結果とプロセスの両方が大事。結果を出さないとプロの世界では生きていけないし、プロセスは、野球選手としてではなく、人間をつくるために必要。
 

ヒットを打ち、活躍することが基盤になるんですが、チームの一員になるためには、尊敬や友情など、プラスアルファが必要です。
 

進化するときっていうのは、カタチはあんまり変わらない。だけど、見えないところが変わっている。それがほんとの進化じゃないですか。
 

たとえオールスター戦でも、打席に立つ時の気持ちは公式戦と変わりません。打席に立って満足するような選手は、クビですよ。
 

野球というスポーツが好きな観客が、プロにしかできないプレーを見るために、スタジアムに足を運ぶ。選手たちはプロのプライドにかけて、輝いたプレーを見せようとする。目に見えない切磋琢磨があればこそ、野球は面白くなっていくはずなんです。
 

野球は趣味か、仕事かと聞かれれば、僕の場合はバリバリ趣味です。新しいことをどんどん追求していくのが、楽しいからやっている。お金をもらうことが一番目なら、もっと先に進もうとは思わない。
 

あまりにも、大きさに対する憧れや、強さに対する憧れが大き過ぎて、自分の可能性をつぶしてしまっている人がたくさんいる。そうではなくて、自分自身の持っている能力を生かすこと、それが可能性を広げることにもつながるんです。
 

初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレイをしていてはいけないんです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけない。
 

テレビの向こうで、こういう目で見てくれる人たちがいると思ったら、たかが野球という気持ちには、とてもなれない。適当にあしらうことなんて、できない。



当たり前のことを当たり前に。



最初に書いた

『今、自分がやっていることが好きであるかどうか、それさえあれば、自分を磨こうとするし、前に進もうとする。』

サッカーや野球だけじゃ無く、どんな事柄でも『好き』って気持ちが一番なんだろうな…きっと









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