
技術の前に養うチーム力〜『目標に対するステップアップ』編
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2008年03月13日 01:37 visibility40
今日は朝から疲れたぞ…
朝の結果は…
ども。TAKESHIです♪(・∀・)
今日の朝はご心配頂きありがとうございました。
結果から言うと遅刻しませんでした。
詳細の説明は省略(ぇ?
取り合えず客先には迷惑もマイナスイメージも与えずにすみました。
良かった。良かった。
しかしエダザクラさんの言うとおり最近本当に電車遅れる…
って朝の上りの中央線なんてまともに動いてる方がめずらしんですけどね。。。
まぁそれを見越して通勤はかなり余裕をもって行動してます。
4月から中央線を使われる新社会人&学生さん
気をつけましょう!!!!
さぁ〜やっと本題。
過去にも書いてる「技術の前に養うチーム力」
過去日記は↓
■一つではない目的編
http://soccersns.jp/member/8851/diary/58852/
■スタンスの違い
http://soccersns.jp/member/8851/diary/60089/
今回は『目標に対するステップアップ 』編
■目標に対するステップアップ
チームとして活動を始めしばらく経てば、例え練習主体、チーム内の紅白戦主体としていたチームであっても、いずれ他チームとの交流を兼ねた「練習試合」を行うでしょう。
そしてそれらの活動も頻繁になると次に「自分達がどのレベルなのか?」「どこまでのことが出来るのか」という疑問や欲求を感じる時期が来ることでしょう。
回数を重ねることで馴れ合ってしまう練習試合では味わえない緊張感、また本気で順位を「争い」にくる
相手に対して自分達の力がどこまで通用するのか?
「大会」とは自分達のこれまでの歩み、そして現状の実力を知る絶好の機会であり、おそらくどのチームもいずれ通るであろう通過点です。
良い仲間が集まりチームとしての一体感を感じる段階になったなら練習試合でも大会でもやってみましょう。
未熟なら負けるでしょう。でも始めはそれがいいのだと思います。
この段階でおそらく誰もが理想とする「いつまでも楽しく蹴り続けていきたい仲間」関係を築けていたなら、改めてチームとして何が、その一員ととして何が足りなかったのかを考えるでしょう。
そしてそれは個々がチームの為に自発的に行動するきっかけとなるのです。
技術向上のための意識は自発的に抱くからこそ意義があります。
人に強制されて練習しては意味もなければ成果もでないのです。
それまでの自分に「チームの一員である意識」が芽生えているからこそ、
これからチームが勝つためには自分が何をしなければならないのかを自らが見つけ、学び、行動するのです。
「何のためにがんばるのか」
その動機付けが必要なのであり、その為のチームをまず皆で作り上げることが重要なのです。
うちのチームは自チームだけではまともな練習も出来ない。
他の他チームの協力あって始めて自チームがなりたっている。
人数的な問題
練習場の問題
などなど
まずはこの事に感謝。
そしてそういった環境の中で「いつまでも楽しく蹴り続けていきたい仲間」が出来る。
そんなメンバーと出る大会
好成績は残せていないけど大会から得られる物は普段の練習とはまた違う。
大会に出るとチームの『一体感』がより増す気がする。
もちろん『楽しく蹴る』ってのが主目的ではあるけれど、やるからに『上達したい』って気持ちが生まれる。
その『成果』を確認する意味でも、これからも大会に出続けたいと思う。
何より大会に出る事で得られる『勝利の喜び』
そして『負けた時の悔しさ』
これは普段のミニゲームとは違う。
チームに一体感を生むから。。。
さて皆さんのチームはいかがですか??
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2008年1月18日 -
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凄いプレーではなくて、いつも通りのことをやろうとした。
2008年3月28日
- 事務局に通報しました。
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