純粋無垢。

接骨院に通って不自由な身体をどうにか治すぞ!

と決意してからこっち、仕事がめちゃ忙しくなりました。



当然帰りも遅くなり…

思うようには通えてませんが、それでも行ける日は閉店前に滑り込むようにしてでも、なんとか行って、診てもらってます。



電気をビビビと当ててもらって。

おかげで通うごとに

いいですね、良くなってますね。


と、言われホッとしてます。



嫁に馬鹿にされた足の動きも、全然出来るようになって

ちょっとやってみんさい。

と、嫁の目の前でやらされて。

ほぉー…。すごいじゃん。

と、感心されたりしました。

(なぜ上から目線なのかが、気になりましたが…)



フットサルも無理をしない程度で練習してもいいと言われたのでウキウキしております。




昨日は僕が接骨院に行っているときに、嫁と子供が車で通ったみたいで。


今あそこにお父さんおるんよ

と嫁が言ったら


息子は僕の身をとても心配してくれたそうです。


なぜかというと。



接骨院にはデカデカと

はり 灸

の文字が掲げてあります。




はり?はりってどのくらいの?

それを見た息子は聞きます。


こんくらいの。

嫁は肩幅くらいに手を広げて言いました。

お父さん刺してもらいよるんよ。



えーーー!!!!
お父さん大丈夫!?





そりゃ心配するわ!!

意地の悪い嫁さん…



息子は帰った僕に大丈夫だったか?痛くなかったか?と聞いてくれました。

はりはやってないんよ、と言うと安心した様子でした。


なので、電気をビビビってやりよるだけよ。

と、言ってまた不安にさせておきました。



僕もまた意地悪…


運動する前と後にしっかりストレッチしたら、こんなことせんで大丈夫じゃけぇね。

そう説明する僕を真剣な眼差しで見ながら、ウンと力強く頷いてました。



こんな親ですが、子供との関係は、いたって良好です!

sell治療

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