海浜幕張駅前の火事が読売投手陣に引火！

日記にて海浜幕張駅前でステップワゴンが炎上していたのは以前書きました
「試合開始前、駅前で自動車が炎上！ 」
その続き。
高橋由に先頭打者弾を食らったときはどうなるかと思いましたが、
終わってみれば８−５．
途中から登板した川崎の2失点もベニーのまずい守備の影響ですし、
あれが大塚明や早川だったら余裕で捕っていたでしょう。
非常に気持ちがいい試合でした。
だって俺の嫌いな読売がボロ負けなんですもんｗ
（過去の女に対する嫌悪感も含むｗ）
 「讀賣好きな彼女と付き合った場合？！」を参照。

サブローも気がつけば9打数連続安打で3割突破。
交流戦の首位打者だったベニーも3割。

交流戦開幕前なんて2人とも2割そこそこというひどい打率だったのにもかかわらず、
いったいどうしちゃったのでしょうか。

スターティングラインナップ。
左の内海だと思っていたようで、指名打者で竹原。
ところが、右ピッチャーという理由で一打席で引っ込めるボビーの非情采配。
おまけに出てきたのが塀内ということでホーム内野応援席は不満の嵐。

まぁミスター暗黒時代のロッテ　とも言える塀内は打てずブーイング。
いや、ここは笑ってあげましょうよｗ

久々のタオル回し。
パクっているようでは勝てませんよね。

ただ、マリーンズファンの中から会田の頭部への死球に対して「退場」コールや小坂の2ベースに対する拍手など、考えさせられるような行為もあったのが事実。
まぁポジティブに捕らえて球界の盟主と自称する球団のファンがそっくりそのまま真似るほど、ファンの鏡であるマリーンズファンですから、そういったことは極力やめましょうｗ

ヒーローのサブロー。
自分の記憶が確かならば、交流戦突入前に見た彼の打率は
.228
だったようなｗ

挑発ポスターが効いたのでしょうか。