マッチカード 番外編 千葉ロッテマリーンズ その2〜フリーマガジン〜


第1弾マッチカードあれこれ。(山形イーグルス編)
第2弾マッチカードあれこれ(西武ライオンズ編)
第3弾マッチカードあれこれ(千葉ロッテマリーンズ編)その1
に続き、今回は広報誌つながりとして2007年の夏休みに配布された
「マリンスタジアムに行こう!」を紹介します。

2006年はUSENグループのインターネットTV,Gyaoと組んだ雑誌で、
(TV中継もGyaoでやっておりました。正直つながりやすかったですし、研究室のセキュリティが厳しい関係でヤフー動画が見られない点からもGyaoのほうがよかったんですけどね。)
フリーマガジンはベースボールマガジン社が発行しております。

※新しい写真に入れ替えました。
フリーマガジンということで、裏表紙は広告になっております。
エリカ様も健在ですねwww

まぁネタとしてみるのが非常におもしろかった彼女なのですが、
バッシング・いじめが死ぬほど大好きなワイドショーがあまりにもフューチャーしてしまって、面白みがなくなったのも事実ですね。


これが置いてあったのは海浜幕張駅前のロッテリアでした。
情報誌として特に2007年は曜日別イベントを組んでいたりしたので、
「球場にいこう!」というコンセプトがしっかりしておりました。

2006年はgyaoのアクセス数などの特集や、ファン100人が選ぶ選手アンケートなどが載っていたりします。


2006年は過去のマッチカードギャラリーや
ファンフェスの告知などをしておりました。

特に夏休みのイベントに関して詳細な紹介がされており、
取っ掛かり口として悪くないものになっていますね。


き〜み〜つ〜じゅうたく〜♪

じゃなくて、注目は右側。
球場のグルメに関してもありました。
今年はジェフ市原時代から有名だったカレー屋さん、サマナラも出店していましたね。
市原はろくな思い出が無いので食べませんでしたがwwwwwww
「竹りん」のおにぎり&からあげセットは良く買っていましたね。
おじさんともよくトークしていましたwあっちは覚えてないだろうけどwww


応援の仕方や夏のグッズなどを特集しています。
こうやって気軽にファンになれる「入り口」を作ることが
「観客動員+販売収益」というビジネスモデルを確立したロッテのモデルとして言えるでしょうね。


さてさて、本日は野球に限らず、フリーマガジンを手に入れてきました。
いまや大成功の事例と挙げられる某サッカーチームのものです。
これも紹介しないとなと思いますね。

















































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