終わりだ終わりだ終わりだ！

ソニックが頑張ったのにその後のコバスコバッティングセンターで胴上げクラッシャーをクラッシュされましたよ。

何故ヒルマンは「胴上げするのは次の監督でやってくれ」と言わなかったのか。
所属選手の相次ぐ出来ちゃった婚など
肩には乗っても浮いた話に小錦を乗っけられない監督なんて監督の資格はありませんよ。

ちなみにうちの監督さんはコバスコの起用に「二日も勝利しているんだ、何言ってんだバカヤロー！！！！！！！」と会見を打ち切ったようですがね。


昨日は全てが悪夢でした。
またも「サッカーのほうが面白い」とか、七回のジェット風船で子供の頭を叩く馬鹿親、相手の胴上げに拍手や写真を撮るミーハー野郎などの
にわかファン家族に囲まれて非常にまずい酒でした。
そりゃ味方同士の乱闘（相手を称えて何が悪いとケンカになってました。こんな時点でマリサポは変わってしまったなと思います。）も
泣き崩れる人も出るって。


おかげで飲みすぎて記憶を失い、気が付けば漫喫に泊まっていましたよ。

さらに今日は消化試合みたいな布陣相手に拙攻。

そのせいで自分は試合後にとある女性とデートしたのですが、
結局拙攻だらけのチームのファンは試合後もずるずる拙攻だらけじゃったじゃないですか！！！！！！！



ってチームのせいにするなって？

ほっとけや！くだらんツッコミをするな！おまえの会社は責任をとってるのか!
とエカ教授がお怒りです。
偉大なる母校の先輩であり、帳尻イズムのパイオニアであるエカ名誉教授は

ファンは26番目の戦士

というすばらしい理念を掲げました。
そしてどうですか？
エカ教授のゼミ「帳尻野球学」には多くの支持を受け、
ゼミ生の代表格である大村三郎君に「サブローは今まで悩んでいるふりをしていただけだ」と優しい言葉をかけたり、
テストに於いても「こうなったら、恥も外聞もなく点を取りに行く！」とゲキを飛ばしました。
北海道での講演では「ウチは連敗のやり方は知ってるし、怖さは味わっている」という題目で
帳尻野球学の講義をしてくれるでしょう(笑)