緑化政策が悪いわけではない。

大阪の岸和田市で校庭の緑化政策によって作られた芝生が
野球部の保護者によって剥がされるという事件があったみたいです。

緑化政策に関してはサッカーだとダイナミックなプレーができる、
転んでも芝生がクッションになるという
安全面で始まったはずだが、
いつの間にか環境に乗っ取られ、政治に乗っ取られてしまいました。

記事によると校庭は凸凹が激しく、砂を埋めても対処できない代物だったらしく、
保護者が剥がした模様です。


やり方に問題点があったとしか言いようがありません。

施工前の打合せ、
保護者の対応双方ともね。

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