ネット裏の最前列物語・・・(。-_-。)

  • tate@
    2012年08月21日 18:27 visibility1253












まいど。








会社の自販機に
“太陽のマテ茶”入りました・・・tateです。











夏の甲子園も終わりましたね・・・(。-_-。) 














(#゚Д゚)ゴルァ!! 





終わってねーよヽ(*`Д´)ノ 





m(_ _)m






さて、今日は皆さんもご存じの

甲子園の名物おじさんを

取り上げてみたいと思います・・・(。-_-。) 







〜以下記事より〜





















1999年以降、甲子園球場のネット裏最前列に
陣取り、春夏を通じ全試合を観戦し続けている
男がいる。


















黄色いキャップ、ラガーシャツという
スタイルから、通称“ラガーさん”。
ネット裏自由席を確保するため、大会期間中は
球場の「8号門」前に野宿。




何がそれほどまでに

高校野球へ駆り立てるのか!?





甲子園のテレビ中継を見て「あの人は何者?」
と疑問を持ったファンも多いのではないか。
ネット裏は意外にも自由席。この席に続く
8号門の前に徹夜で並ぶ高校野球ファンたち
は、いつしか「8号門倶楽部」を結成。
メンバーは約100人にも達する。



--倶楽部にはどんなメンバーが?

「いつも黒いシャツやジャンパーを着て
観戦する“ブラックさん”、智弁和歌山の
試合は欠かさず智弁のユニホーム、帽子で
応援する“智弁おじさん”は有名だね」

















--ラガーさんは1999年以降全試合を

「1試合か2試合は、どうしても見たい
という人に席を譲った。その他はほぼ全試合
見ている。それ以前も、大会期間の半分は
見たりしていた」



--職業は

「都内で父の代からの印刷業を手伝っている。
期間中は姉と、旦那さんに任せっきり」



--家族はなんと

「“そのパワーを別のことに使え”といわれて
きた。今年1月、しょっちゅうけんかしていた
父親が亡くなったときはこたえたね」



--それでもやめられない

「ガキのころから高校野球が大好きで、
ここまできちゃった。三塁側ベンチのチームが
負けて、泣きながら目の前を通って一塁側の
通路へ歩いていくのを見ると、思わず
“来年も来いよ!”と声をかけてしまう」



--大会期間中は野宿

「特別自由席の大会期間中の通し券を買う
けど、席は早い者勝ち。夏は海水浴で使う
折りたたみベッドの上に段ボール、
バスタオルを敷いて寝る。蚊取り線香や虫除け
スプレーは倶楽部の仲間で一緒に使う。
センバツは寝袋」
































--一番キツいことは

「最前列は直射日光が当たるから、夏の暑さ
かな。それと雨は困る。カッパは視界が
狭くなるから嫌い」



--いつまで続ける?

「ぶっ倒れるまでやりたい。いつかは体力的に
行けなくなる日が来るだろうけれど。
今大会も、ラガーシャツは1試合ごとに
変えているから注目してよ」





















■らがーさん 

本名は善養寺(ぜんようじ)隆一。
1966年8月13日、東京都豊島区生まれ、
46歳。

中学時代は野球部に所属し左投左打で
9番ライト。都立文京高時代から高校野球
観戦熱は高まるばかり。
黄色い帽子とラガーシャツがトレードマーク。
都内在住。独身。









Σ( ̄□ ̄;)!!!!!うぇ





なにがビックリって・・・・






おいらと1歳しか



変わらんやんけ( ̄ロ ̄;)









なんとなく・・・・

もう、引退した60歳すぎの方だと

思ってますた・・・(。-_-。) 












余談ですが・・・




甲子園だけではなく、関東の高校野球も

観戦しているそうです。

















これは埼玉の県営大宮球場へ


自転車ではるばるやってきた時の

写真だそうですよ・・・










see you next time!! 
bye-bye!!( ̄ー ̄)ノシ







※埼玉の秋大、来ないかなぁヽ(´o`; 








 

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