アツい夏が・・・。

始まりました！小１ぐらいの時から父の影響で高校野球にどっぷりはまってしまい、はや３０年以上経ってしまいました。その間、テレビや甲子園で観戦しながら沢山の選手とチームを見てきました。高校１年から大学・社会人までウォッチし続けている選手、高校即プロになったけど早々と引退してしまった選手など本当に数え切れません。ただ、何故だか毎年夏の甲子園が終わるまで新鮮な気持ちで地元チームを応援してしまいます。気持ちとしては、『今年こそいける。必ず優勝だ〜！』と思っていますが、
なかなか優勝旗に手が届くところまでいかないんですよね！そして、地元チームが敗退した瞬間に私の夏は終わってしまいます（泣）その点でいうと駒苫の２連覇・３年連続決勝進出というのは奇跡としかいいようがありません。・・・だって、あの桑田・清原さえもなし得なかったことですから。本当に甲子園はコワイところですが、甲子園での勝ち方・ムードの作り方・調整法など一部の監督さんや高校（チーム）には、『勝つ為のセオリー』というのがあって、とことんまで徹底しているんでしょう！