初めて。。。途中で。。。帰りました。。。

帰ろうと思ったのは４回

４回目。
本当に帰りました。

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一回目

前半１０分

試合運びが、

全く松本山雅戦と同じに見えました。

最終ラインでボールをまわし、

デフォルトバックパス。攻めの気配がほとんど無い。

しかもその内容で既に１失点。。。

コレはダメだ。。。この試合見てても辛いだけな気がする。。。

いやいや、、、

まだ前半１０分だよ。

これからこれから。。。

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二回目

前半が終わった。

０－２

結局、前半通して雰囲気変わらず。

２点差になってからも攻勢に出ようとする気配は無い。。。

この試合これ以上見ていてもダメなんじゃないか。。。

いやいや、、、

後半になったら変わるかもしれないじゃないか。。。

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三回目

１－５

後半からディミッチを入れて

攻撃は良くなったと思う。

でも、

二点リードされてからの攻勢が裏目ったのか。

大量失点。

ほとんど全て裏へのボールで抜けられて。

簡単に入れられたり、

動きをケアできていなかったり、ついていけなかったり。

あまりにも簡単な失点が多すぎた。。。

でも。

ここまで見たんだから。。。

最後まで見よう。。。

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最後

１－６

６点目。。。

ダメだ。。。心が折れた。。。

帰る。。。

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こんな感じでした。

延々と続ける最終ラインでのボールまわし。

両サイドからの突破を伺う感じなのですが、

リスクを恐れすぐに後ろに戻して全然攻めません。

コレが全ての元凶だと思います。

攻めないから。

得点が取れません。

ディフェンスラインは両サイド一杯に広がってボール回しをしているので、
一方のサイドで人数をかけた攻撃にはならず。

そして攻めないので、ボールを奪われるポジションは常に高く、
両サイド一杯に広がった大きな隙間の空いたディフェンスラインで
相手の攻撃を受けなければならなく。。。

そして攻めないから。

ディフェンス陣に疲労が溜まります。

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「町田ゼルビア　何も恐れずに　ゴールを目指し　さぁ走り出せ!」

「俺たちの蒼き誇り。どんな時も気持ち見せろよ！」

「町田ゼルビア・フォルツァ町田　町田ゼルビア・フォルツァ町田
　さぁ行け　前へ進め　立ち止まるな　俺達のこの声は届いてるかい｣

｢ゼルビアー　何があろうとも　勇往邁進　胸を張って行こう!｣

「さぁ～行けよゼルビア～ 俺たちの町田～ お前らのその足で　ゴールを奪えよゼルビア～」

今日はどれもこれも虚しかったです。