最後の数分

フットサルのキーパー(ゴレイロと呼ぶ)は最後の砦であるけど、やり方によっては司令塔になる。


今日の試合終盤、サッカーフレンズのモン子さんのそばで慎重になってたから気づかれたと思いますが…。


今日の川崎は最後まで、たぶん危なかったんだよね。
マリノスはそれくらい強かった。

松田直樹がキーパーやっていて、スタジアムの空気がフワフワした。


さっき、うるぐすで武田修宏が言っていたことはまんざらではない。

サッカーでも松田直樹ならできるかも

と言う雰囲気はあったわけで。
理由は、今日の終盤、川崎が真っ向勝負に行くかの統一感があったかどうかは微妙だったから。


ハーフナーマイクとマルケスが両方出て、多彩な攻撃を食らう可能性があった。


一人減ってロングボール蹴って来るだけだったから助かったけど、…。
それを冷静に現場が見てくれたからいいけど。
スコアが僅差の試合だから複雑だったし。


キーパーの退場を誘った時、はっきり言ってうちの攻めは単調。


まあそんなこともあり、まじめに書いてみるけど、川崎はどんな風に決勝に挑むのがいいのかな〜?


楽しむ方が得かなぁ。
と思うが…。


希望は人を楽しませるくらいまでの程度がいい!
一戦必勝のスタイルなら、たぶん結果的にそうなる。


まだ川崎の頭の中は疲れてると思うよ。
難しい希望かなぁ?


要点。


相手をリスペクトするのもMind−1。
笑うのは終わってからが一番良いよ。

人それぞれだけど、きっと多くの人が好きであろうシーンが出ないと川崎は勝てないと思うよ。



一番最後に笑うために。


Mind− 1☆

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