お詫び含めてです。そして、Jリーグはとっくに終わってたかも、という話。犬飼氏在職じくらいで。
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おーろら
2013年09月22日 10:10 visibility164
おはようございます。
アジアの国の夢と希望になって、お金出してもらって助けてもらおうってのも、制作の一つであってかないのかわからないものであって・・・・
ピントがずれてましたね。
Jリーグのオフィシャルスポンサーが撤退するから金がないそういう話見たいです。
犬飼チェアマンの時に、2010年までにJリーグ入場者数の通算1100万人を目指していました。これ、大きくしたまっわる数字だったんですね。勉強不足でした。
入場者数が減ってたら、そこに自社の商品が売れる広告(露出)をお金出してまで出さないということですね。しかも年間契約×複数年の長期。もちろん広告出しても、販売数は伸びるかわからないし、ほかのメディア(=広告=媒体)を使った方がいいということになる。
このままいくと、選手の質、試合の質の維持ができないというとこまで行くらしいです。
また2本柱(AKB48じゃないですよ)が崩壊する、と。
2本柱
・スタジアムの質
・選手&試合の質
質のいいスタジアムがない時点で、日本のサッカーは終わってたということになります。今後のカギは、日立台、都区内にできる五輪用スタジアム、三ツ沢、北九州、長野、万博新スタジアムなどでしょうね。広告枠というか宣伝しやすいようなイラストデザインも考えるのきついんだよなあ・・・。
東京都内の地下鉄の駅の看板の現状とかと同じね。位置が悪いところは真っ白です。東京ドームってすごいよなあ。広告だらけですもんね。
※すごい高いです。
以下が昨日帰宅後に書いた感じです。他所に載せたやつですね。
2013年9月21日土曜日 22時開始。
川崎フロンターレ対サガン鳥栖戦終了後。
等々力陸上競技場ホームゴール裏下 室内練習場にて。
川崎フロンターレ社長 武田信平氏
J1リーグ戦2ステージ移行に関するサポーターへの説明会。
...
川崎フロンターレ対サガン鳥栖戦終了後。
等々力陸上競技場ホームゴール裏下 室内練習場にて。
川崎フロンターレ社長 武田信平氏
J1リーグ戦2ステージ移行に関するサポーターへの説明会。
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公開されたスライド、計8枚目。作成者は不明。川崎フロンターレにある議事録のようなものだが、詳細は未発表。
「危機にある、お願いします。サポーターお1人が友達1人2人スタジアムに連れてきてください。」
と。
うちのサポーターは優しいです。
だから突っ込まないし、社長相手に突っ込める人は2人くらいだった。社長は「中二日をやめさせたい」と言っていたが、2ステージ制で説が増えるのにどうやって今の過密日程の中でそれをやるのかと。秋春制でも無理っぽいのにと。サポーターを置いてきぼりにした感については誰も触れず。
いったい、ほかのチームがこういう説明会をやったら平和に終わるのだろうか???
個人的には、広告枠の営業をやっていたので、結構つらいです。長年使ってくれていたあの駅のあのお医者さんの駅看板が来月が更新の月。再来月はこの広告どうなるのか?というような感じと似てるっちゃ似てます。。年間60万円なんだよなあ、なんて。
今年が長期契約の最終年のスポンサーがいるっぽくて、それが来年はなさそうという予測みたいです。なので10億が出ないし、10億という数字が出てきてる。これがなくなると、5千万円のJリーグからクラブへ分配されるお金がなくなり、クラブライセンス制度のもとではクラブがピンチになる可能性があるということ。
※クラブライセンス制度は結構厳しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Jリーグクラブライセンス制度
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- 事務局に通報しました。
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