若者論、時代、代表戦

結局、


「オレも戦うぞ」


と思ってスタジアムに来る若者は減ったくさい。思ったとしても、前と違って行動に移してる子は少ない。
やることが多彩過ぎたり価値観も多彩だし。


重要度を
「感動する、させる」、「喜ぶ、喜ばせる」、に持ってこない。


お金も。労力。


前は「サッカー見に行きたい」とか言ってる人は、ネットでそんな暇あったら行ったよ。


不況だからなあ。
この不況のタチの悪さは、バブルの名残があるからキツいな。
金ないのにワガママや飽食がある。


人に勇気とかないし。


男女の力関係、少子化、親、受験、就職、政治、経済、文化、文明、話は尽きませんが、時代かな?


今日のいいたいこと?


暖冬とは言え、寒い時期にやる試合があります。

一体、オリンピック代表戦はどうなるんだろうか?

すっかりアテネの予選のことを忘れていた。

あのときは、2セントラル方式だった。
ホームでは近藤直也のミスを、大久保嘉人が直後に救った試合含め3戦。先にやったアウェー戦はやばかった。。
一次予選も簡単ではない。

でも、見る方のパワフルさは小さくなってるからやばいかもな。

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