若者論、時代、代表戦
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おーろら
2007年02月07日 07:17 visibility36
結局、
「オレも戦うぞ」
と思ってスタジアムに来る若者は減ったくさい。思ったとしても、前と違って行動に移してる子は少ない。
やることが多彩過ぎたり価値観も多彩だし。
重要度を
「感動する、させる」、「喜ぶ、喜ばせる」、に持ってこない。
お金も。労力。
前は「サッカー見に行きたい」とか言ってる人は、ネットでそんな暇あったら行ったよ。
不況だからなあ。
この不況のタチの悪さは、バブルの名残があるからキツいな。
金ないのにワガママや飽食がある。
人に勇気とかないし。
男女の力関係、少子化、親、受験、就職、政治、経済、文化、文明、話は尽きませんが、時代かな?
今日のいいたいこと?
暖冬とは言え、寒い時期にやる試合があります。
一体、オリンピック代表戦はどうなるんだろうか?
すっかりアテネの予選のことを忘れていた。
あのときは、2セントラル方式だった。
ホームでは近藤直也のミスを、大久保嘉人が直後に救った試合含め3戦。先にやったアウェー戦はやばかった。。
一次予選も簡単ではない。
でも、見る方のパワフルさは小さくなってるからやばいかもな。
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- 事務局に通報しました。
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