「サウジは思ったより強かった」、「俺のミス」、「共通意識のなさ」。さあ誰の言葉でしょう？

四つ星は、なんとなくいい場面に、しっかりとした目で入っていった選手の目を見てつけてます。
思ったよりイイニオイがした。
デカモリシ、家長、内田篤人、柏木陽介、海人、梶山、青山直晃、水本、伊野波の目かな。

表題の発言は、三人のもの。

�梶山、
�本田圭佑
�反町さん

この監督、やっぱり不安だなあ。
たぶん、ボランチとかサイドの動き方とかを具体的に指導できないのでは？
というか、いつも言ってる谷口を使う使わないじゃない。もっとみんなで、自分が信用してもらうためにはどうすればいいかとか、人のためには自分がどうすればいいかと考えてほしい。
プロなら考えればできる。

デカモリシなんか、平山よりか相当考えて試合に行ったよ。

あと、A代表でもそうだけど、左のアウトサイドは永遠の課題だなあ。

スタミナなんだろうなあ。
人材豊富かとおもったら、そんなにいなかった。
ジーコのときは交代選手の起用がなかったからやっぱり罪は大きいよなあ。

以下、代表を彩った左サイドのスペシャリスト系を意識した人々
※足りないですけど〜

都並敏史
三浦泰年
勝矢寿延
鈴木正治
岩本輝雄
相馬直樹
柳本啓成
服部年宏
前園真聖
中西永輔
路木龍次
平野孝
名波浩
中村俊輔
小野伸二
中田浩二
三浦淳宏
三都主アレサンドロ
村井慎二
松井大輔
山岸智
駒野友一

実は今、あんまり個性がないんだよなあ、Jリーグ。誰かいないかなあ。

このほかにも、「こいつは！」は結構いた。

西谷正也
とか
古賀誠二
とか、
服部公太
中谷勇介。

もっと大型プレーヤーなら、

新井場徹
平山智規
相馬崇人

↑この３人はやばいときはやばかった。

今なら

家長昭博
本田圭佑
安田理大
柏木陽介

※追加編集しました