完敗。目標からしたらこの日の川崎は最低。今は何が信念なんだ?コンセプトって無茶なだけジャン?
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おーろら
2008年11月16日 14:16 visibility88
目標と比べたら完敗。
ダメなら考えてるはずだけど、そんな気配はなし。※行った人も完敗と思ってるはず。
川崎のコンセプトって何でしたっけ?守備と攻撃のコンセプト。会見とかで言ってるけど・・・。試合で選手達やってます?指示も出てるの?話し合いもしてるの?
誰か教えてください。
練習場行ってる人とか関係者。※いないかw?
つーか、なぜ中盤でボール持った柏木陽介に自由に前向かせて、サイドチェンジも楽にさせ、逆サイドで左のサイドバック服部公太がどうしてそんなに楽にセンタリング(インサイドキック)を入れることが出来てて、挙句の果てに4人がゴール前に飛び込んできて決められるって・・・。一体なんですか?あれは?
川崎最低。
だれか何試合同じことしてるのか数えてみてよ。
アタッキングサードの手前のサイドとバイタルエリアの前を使われまくってる。バックライン低いし。それを解消したらもちろん次は裏を狙われるからキリが無いけど、今は川崎に勝つには簡単。
サイドバックがオーバーラップしたり、FWがサイド流れたり、ボランチがサイドに出たり、DFとMFの間に顔出したりで余裕。中盤厚めにすれば川崎に勝てる。
つまり川崎には走ってねー奴がいるケースが多い。だから相手は追いかけられないから楽でね。川崎の守備は指示や役割が曖昧だし。守備から攻撃、攻撃から守備のやり方が曖昧。
結局レナチーニョとヴィトールをMFに変えて中盤のスペースは若い選手を走らせて埋めるんだから、監督選手コーチ陣は修正なんか出来てません。
0トップ対策も皆無。
黒津も今静岡でサテライト出てるけど、昨日は長崎のベンチにも居ない。黒津はバランス感覚を持ってる。
なんだか負けて当然の内容。
どうすんべ。
最低と言う理由は、サッカーをなめるなと言いたいから。
参考文献。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00073933.html
第88回天皇杯5回戦 新潟 vs F東京】レポート:新潟のパスワークに翻弄されるも、構えを変えたF東京が逆転勝利 [ J's GOAL ]
11月15日(土) 第88回天皇杯5回戦
新潟 2 - 3 F東京 (13:00/とりスタ/3,211人)
得点者:6' マルシオリシャルデス(新潟)、21' 千葉 和彦(新潟)、31' エメルソン(F東京)、53' 赤嶺 真吾(F東京)、62' 梶山 陽平(F東京)
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F東京が新潟に3-2で勝利し、2年連続となる準々決勝進出を決めた。2点を先制される苦しい試合展開から一転、攻撃のリズムを取り戻したF東京が逆転勝利を飾った。新潟は序盤に主導権を奪ったものの後半失速。多くの決定機を作った前半のうちに3点目を決めたかった。
F東京は前半、新潟のパスワークに翻弄され続けた。「カボレを左サイドに張らすことで守備においては常にリスクが付きまとう。カボレの良さを生かすところと、自分たちの追求する部分にはプラスとマイナスが存在する」と、城福浩監督。新潟はそのマイナス部分を徹底して突いてきた。試合序盤に中盤のマルシオ・リシャルデスをFWに上げて、カボレのサイド(新潟側右サイド)で中途半端な位置にポジションを取らせ、常に数的優位が作れる状態を作り出した。その右サイドを起点に決定機を創出し続けた。
「カボレを左に張らすリスクが出た。逆にカボレのところを起点に使われてしまった。マルシオ・リシャルデスがサイドに張ることで羽生がそれをケアしなくてはいけなくなってしまい、相手ボランチと中盤をシンゴ(赤嶺)一人が見なくてはいけない状態が続いた。新潟のパスワークに翻弄されてしまった」(城福浩監督)
アタッキング・サードへの侵入口は簡単に打ち破られてしまった。カボレのサイドで数的優位を作られ、守備的MFの浅利悟までサイドに釣りだされると中央の人数が不足。新潟が完全にゲームを支配した。先制点は6分。右サイドを起点にした組み立てから逆サイドに振られ、最後はマルシオ・リシャルデスに決められる。さらに、21分にはまたも右サイドを破られ、3列目から攻め上がった千葉和彦に追加点を許してしまった。
破綻寸前のF東京だったが、31分にエメルソンのミドルシュートで一矢報いると、首の皮一枚で繋がった。しかし、問題点は改善されないまま、前半は耐え凌ぐのが精一杯。後半も新潟の猛攻にさらされるかのように思えた。
だが、ゲーム終了後に勝利の凱歌を聞いたのは前半苦しんだF東京だった。後半のピッチには別のチームが立っていた。城福監督は後半開始から変則的な4-3-3システムを捨てて4-2-3-1へと構えを変えた。するとこれがはまった。「前半の途中から4-2-3-1にしようか迷った。そうすれば、シンゴがボランチにいけば、羽生はサイドにいられる。守備の場面ではボールに食いつくべきなのか、バランスを崩さないようにすればいいのかの判断ができるようになってきた」(城福監督)。バイタルエリアがしっかりと埋まり、体制を整えたF東京はここから反撃に出る。53分、赤嶺真吾のゴールで同点に追いつくと、62分には梶山陽平が逆転ゴールを突き刺した。ハーフタイムでのシステム変更で、ゲームは劇的な展開へと導かれた。
閉塞感を打破したのはまたも背番号18だった。後半開始早々にピッチに立つと、動きの量で攻撃を活性化させた。「繋ぐだけでもダメだし、蹴るだけでもダメ。その中でナオ(石川)は特長のハッキリした選手。自分の特長を今日もよく出してくれていたと思います」(城福監督)。得意のドリブルも冴え渡り、赤嶺のゴールをお膳立てした。後半終了間際に負傷でピッチを退くまで走り続けた。「自分たちが主導権を握ったサッカーをしたかった」と話す石川直宏は、紛れもなく逆転勝利をチームにもたらした殊勲者だった。
新潟は、前半のハイペースが災いし、後半は防戦一方となってしまった。ロングボールを蹴ることが多くなり、前半のような流麗なパスワークは鳴りを潜めた。だが、F東京の守備網を切り裂いた田中亜土夢と、河原和寿のダイアゴナル・ランなど、収穫も多いゲーム内容だった。残り3試合のリーグ戦に繋がる手ごたえは確かにあったはずだ。
「ちょっとたくましくなったかな。0-2になると、今までならもっと慌てふためいていた。ポゼッションがしっかりしていて研究してきているチームに対して、僕らももっと考えて臨まなければいけないというのが今の率直な感想ですね。ストロングポイントが出なければ、抱えているリスクというのはこういうことになるんだといういい勉強になりました。攻撃ではやはりアタッキング・サードのところに課題が残りましたし、守備では最終ラインのところでダイアゴナルに走られたときのチームの対応はしっかり修正しないといけない。突きつけられたいい題材だったと思う」(城福監督)
課題は残るものの、2年連続の準々決勝出場を勝ち取ったF東京だが、ここから本当の戦いが待っている。リーグ残り3試合を、今日の試合のようなドラマチックな展開へと導くには柔軟な姿勢と強靭なメンタリティが求められている。
以上
参考文献2。
鳥栖を応援しにマリノス戦に行きたいくらいです。
何か懐かしい。J2のチームが一生懸命走ってJ1食おうとするのが。
広島もゴール前に4人突っ込んで川崎から先制点取ったし。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00073926.html
2008年11月15日(土)【第88回天皇杯5回戦 鳥栖 vs 神戸】レポート:鳥栖がまたしても大金星。J1 3位の失点の少なさを誇る神戸から5点を奪ってクラブ史上初のベスト8進出! [ J's GOAL ]
11月15日(土) 第88回天皇杯5回戦
鳥栖 5 - 2 神戸 (13:00/ホムスタ/2,856人)
得点者:1' 藤田祥史(鳥栖)、9' 高橋義希(鳥栖)、36' 廣瀬浩二(鳥栖)、46' 河本裕之(神戸)、52' 廣瀬浩二(鳥栖)、57' 藤田祥史(鳥栖)、80' 朴康造(神戸)
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4回戦では史上初の公式戦8ゴールという大量得点を奪った神戸だが、一転、5回戦ではJ2の鳥栖に5点を奪われての敗戦。過去を振り返っても、天皇杯史上J1チームが、格下のJ2チームに3点以上の差をつけられての敗戦は02年以来(大分vs札幌5−0)。リーグ戦では5連勝と勢いを魅せていたが、今日の神戸は全く覇気がなく、ホームスタジアムで屈辱的な敗戦を喫した。
立ち上がりから流れは鳥栖にあった。格上の神戸を前にしても鳥栖は決して臆することなく士気の高さをうかがわせる、いいスタートを切る。それに対し、神戸はミスも多い集中力の感じられない展開。高い位置からの速いプレスを仕掛けてきた鳥栖に対し、神戸は前線〜中盤にかけてのプレスも甘く、結果として鳥栖に付け入る隙を与え、効果的にサイドを崩されてしまう。
立ち上がりすぐの1分、9分と立て続けに失った2ゴールも、まさに左サイドを攻略されてのもの。鳥栖の攻撃の起点となる選手に対してのプレッシャーも、1対1の対応ということでも、J1クラブ3位の失点の少なさを誇るチームとは思えない脆さを露呈。鳥栖に簡単に突破を許し、ボールを放り込ませてFW藤田祥史、FW高橋義希に決められてしまう。しかも、先行される展開となっても神戸のペースは上がっていかない。ボールを奪っても攻撃のバリエーションに乏しく、テンポも悪く、鋭さもない。結果、先制したことでより固く敷かれた鳥栖の守備をこじ開けることが出来ない。
対する鳥栖は、2ゴールを奪った後、引いた形となったことでやや押し込まれる時間帯が続いたものの、神戸の攻撃における精度の悪さにも助けられ失点することなく試合を進めていく。しかも相手が前がかりの戦いを敷いたことで生まれるスペースを巧く突き、36分にはまたしてもカウンター。左サイドのMF野崎陽介がマークに付いていた相手DFを巧くドリブルで振り切りニアにボールを放り込むと、詰めたのはFW廣瀬浩二。神戸のGK徳重健太がニアのコースを切っていたこともあり、ファーサイドへ流し込むように放ったシュートがゴールマウスを捉える。これにより0−3とした鳥栖は、うれしい『まさか』の展開で前半を折り返す。
不甲斐ない戦いぶりにホームサポーターから浴びせられたブーイングが選手たちの耳に届いたのだろう。神戸は後半、MF松岡亮輔に代えてMF朴康造を投入。攻撃的な姿勢を示す。しかも、立ち上がりすぐの46分にはMF田中英雄のシュートのこぼれ球をDF河本裕之が押し込んで1−3。反撃の狼煙をあげる。だが後が続かない。選手を交代し、配置を代えても効果的な攻撃を仕掛けられず。前がかりになった分、逆に相手のカウンターにさらされる回数も増えてしまう。
そんな中、52分には鳥栖のFW廣瀬がまたしても追加点。さらに57分にもFW藤田がゴールを奪い、なんと一気に1−5とJ1神戸を引き離す。神戸にとっては鳥栖とは真逆の、悪夢の『まさか』の展開。以降も、カウンターから決定的なシーンを何度も作り出す鳥栖に対し、神戸は依然精彩を欠いたまま。80分にMF朴康造が1点を返すのが精一杯という有様。結局2−5という屈辱的なスコアで元日・国立の目標は砕け散った。
一方、鳥栖は2試合連続してJ1チームを制し、クラブ史上初のベスト8に進出。全員が90分にわたってしっかりとした意思統一を図り、個というよりは組織で果敢に神戸に立ち向かったこと、神戸以上に気持ちの感じられるパフォーマンスをピッチで示し続けたことを思えば、まさに勝つべくして勝った試合。次なる準々決勝の横浜FM戦でも再び一丸となった戦いで旋風を巻き起こしてほしい。
以上
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- 事務局に通報しました。
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