優勝へまた一歩

 イングランドではマンUが逆転勝利し、優勝へまた一歩前進です[d150][d150]


 


 


ルーニーの得点力が爆発しました[d145][d145][d145]


 


ついでにルーニーの口も爆発です[d156][d156][d156]


 


 もう少し成長してほしいな、、、、


 


 


 


しかも今週がCL準々決勝があります!!!


 


 


相手は宿敵とも言えるチェルシー!!


 


かなり厳しい戦いが予想されますが踏ん張ってほしいです[d6]


 


 


 


 


 


 



 敵地でウェストハムと対戦したマンUは、エヴラとヴィディッチがPKを献上し、いずれもノーブルに決められて2失点。マンUは昨年12月のカーリング杯で0対4と敗れたウェストハムを相手に、前半を2点ビハインドで折り返す。
 しかし、マンUは後半に入るとエースのルーニーが大爆発。64分にFKを直接決めると、73分にもネットを揺らして試合を振り出しに戻す。さらに79分、ルーニーはアップソンのハンドで得たPKを沈めてハットトリックを達成。15分間で3ゴールを奪い、チームを逆転に導く。リードを奪ったマンUは、終盤にエルナンデスが追加点を奪い、逆転で勝ち点3をモノにした。
 一方、首位マンUを追うアーセナルは、この日のブラックバーン戦では前半からプレーに精彩を欠く展開に。終盤には相手に退場者が出て数的有利に立ち、チャンスを作ったものの、最後までゴールネットを揺らせず。ホームで勝ち点3をモノにしたいアーセナルだったが、0対0のドローに終わった。この結果、アーセナルは1試合消化が少ないものの、マンUとの勝ち点差が7に広がっている。
  3位チェルシーは10位ストーク・シティとのアウェイ戦に臨み、1対1のドロー。1点ビハインドのチェルシーは、32分にドログバのゴールで同点に追い付く。しかしチェルシーは後半、この試合ベンチスタートとなったフェルナンド・トーレスを投入したものの、逆転ゴールを奪えないまま1対1のドローで試合を終えた。
 そのほか、5位トッテナムは攻撃陣が沈黙し、最下位ウィガンに敵地でスコアレスドロー。16位ウェストブロムと敵地で対戦した6位リヴァプールは、後半にシュクルテルのゴールで先制したものの、その後2点を奪われて1対2と逆転負けを喫した。
 7位ボルトンは19位バーミンガムに1対2で敗戦。8位エヴァートンと14位アストンヴィラの一戦は、2対2のドローに終わった。11位ニューカッスルは18位ウォルヴァーハンプトンに4対1で快勝している。<!--- interest_match_relevant_zone_end --->

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