しびれる

試合でした、内海とダルの投げ合い!


 


3−2で球界一のダルを攻略しました。


 


5回までは1安打しか打ってなかったので、


どうなることかと思いましたが


なんとか勝つことができましたね。


 


今日、うちのチームも公式戦です。


ピッチャーは球が速いらしいですが、


昨日のジャイアンツのようにコンパクトスイングで


センター返しを心がけて行けば、良い試合になると思います。


 


繋ぐ野球を目指します!


 


基本に忠実に「打って、守って、走る!」


 


PS.


青空のいい天気になりました!


 


参考 サンケイスポーツ <!---/TITLE--->より


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拡大写真



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(交流戦、巨人3−2日本ハム、最終戦、2勝2敗、6日、東京ドーム)日本ハム先発ダルビッシュは、2−0とリードした六回裏一死から巨人に5連打を浴 び、4月3日楽天との開幕戦以来の黒星で2敗目を喫した。これでダルビッシュの連勝は「7」でストップ。日本ハムは巨人に2連敗。

【写真で見る】六回に5連打を浴びたダルビッシュ

あの興奮がよみがえった。ダルビッシュが東京ドームのマウンドに上がるのは、3月9日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグ の韓国戦(1回無失点)以来、約3カ月ぶり。巨人戦はラミレスに痛恨の一発を浴びて0−1で敗戦投手になった昨年6月11日(札幌ドーム)以来だった。

「いい打者だから間違い(失投)がなければいいですけどね」と警戒して迎えた一回二死二塁でのラミレスとの初対決。ファウルを打たせてカウントを稼ぐと、 最後は129キロのスライダーで空振り三振に。四回の第2打席は変化球であっさりと追い込み、カウント2−1から143キロのスライダーでまたも空振り三 振を奪った。

4番を打ち取り、二回に糸井の左越え適時二塁打で先制。これで精神的に楽になったのが、味方の攻撃中に行うキャッチボールでは巨人・内海の投球フォームをまねする余裕もあった。

六回には稲葉の8号ソロで2点目をもらったが、その裏に悪夢のような展開が訪れた。一死から5連打を浴びて3失点。まさかの逆転を許し、耳が痛くなるほどのG党の大歓声が右腕のショックを倍増させた。

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