全日本大会出場

決定したのは随分前になりますが…


 


平成21年度春季東京六大学準硬式野球リーグ戦で慶應義塾大学は27年ぶりに優勝し、全日本大会予選で関東学院大学に勝ち、50年ぶりの全日本大会出場を決めたのが6月のあたま。


 


今は大学生の関門、春学期の期末シーズンに突入しています。


 


僕はこの春で卒業単位を取り終わるはずなので(6単位くらい余分に)、それほど切迫してはいません。昨日も八部球場に試合を見に行ったり、湘南台のバッティングセンターに行ったり。あとは本をたくさん読んでいます。主に組織論とかリーダーシップとか。本当は研究会でやっている自然言語処理とか画像・音声認識の本とか読むべきなんだろうけど、気が進まないので今は読みたいジャンルばかり読んでいます。そっちの方が頭に入るしね。


 


これで日記を書くのは初めてなので、何かいていいのかわからない。。


 


とりあえず野球はしていませんw春季リーグ戦もなんだか後輩のカウンセリングばっかやってた気がします。カウンセリングと言っても悩みを聞いてあげたり、一緒に考えてあげたりするだけですが…人の話を聞き、どうすればよいか考え、行動に移す。自分の考えも変える。こうしたことが実に大変な作業だということを痛感した日々でした。野球の練習するよりもよっぽど大変でした。


 


でも自分の人間力というか、そういうのが少し上がったような気がします。

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