
とある週末 最終話 〜性癖1987年〜
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Ryo
2009年11月02日 01:14 visibility46
Aくん「えー、もう最終話ー!」
Bくん「仕方ないよAくん、作者の身にもなれよ」
A「いや、俺にはなれんのだよ」
というわけでこんばんわ!二話続けてご覧ください(・∀・)/
今日はなんと5年ぶり以上前ぐらいの勢いでおとん&おかんとカラオケに行きました。
僕の彼女も一緒についてきて4人でストレス解消です!ヽ(´ー`)ノ
…雨、
雨が降らないと地球は枯れてしまいますが、雨が降らなければ野球はできるんです。
2か月振りの野球が雨で流され、夜にそのストレスがカラオケで発散できたことでまあそれはそれでいいんですが、
昼間、大事故を招きかねないことが起きていたのです!!!
しんしんと雨が降り注ぐ昼下がり、僕宛に本人確認の書類が配達されてきました。
配達のおじさんは道中地球温暖化の影響を受けた酸性雨をもろに浴びてしまったのか、頭は激薄。
『こんなんには絶対なりたくない』 とか思いながらじっとその頭を見ていると、おじさんは口を開き僕に質問してきました。
「本人確認なので、お名前と性癖と生年月日を教えてください」。
…(゜д゜;)!?
なぜオレはここにきておまえに性癖を発表しなくちゃいけんのだろうか(´_ゝ`;)
オレ「…え?」
配達のおじさん「だからお名前と西暦の生年月日を…」
西暦の方かよ!(*´д`*)
危うく配達のおじさんに自分の性癖教えちゃうとこだったよ!(´д⊂)
おわり。
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- 事務局に通報しました。
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