
成長過程
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キュキュ
2009年08月12日 03:48 visibility60
挨拶にゴール裏まできた選手達の顔が、すごくいい表情だった。
同じドローでも、前節の栃木戦の時とは違う。
走りきった、ファイトをみせた、すがすがしい顔があった。
あの時と同じだよね、平塚での湘南アウェイ戦の後も、同じような表情をみたよね、と相方と話す。
4月のアウェイ湘南戦と、同じスコアの2−2。
あの時は、1点穫って、追いつかれて、リードされて、追いついた2−2だった。
よくぞ決めてくれた、追いついたという嬉しさ半分、勝ち越せそうだったのに!と悔しさ半分の中
挨拶にきた選手達の表情に、「いい試合をした」という頼もしさをみた。
こんな表情をみせてくれた試合の時って、サポーター側も、
自然と声が出て最後まで信じられるサポーター冥利に尽きるような応援後の燃え尽きが
身体に残っていたりする。
いや、前節だって、最後まで祈るような思いで、振り絞るような気持ちで
「勝てる、いける、繋いでくれー、うってくれー!」と握りこぶしを固くしながら
ロスタイムを過ごしていた。
「熱が入っていた」ということには変わらない。だけれども
やはり試合後の選手の表情に、「まだまだ」という文字が表れてみえた。
もっとやれる、次はもっといこう。そんな気持ち、
やっぱりピッチ上と応援席は同調してるなって感じる。
でも一体感なら、高揚した一体感の方がいいもんね。
今節のドローは、やっぱり違った。
最後まで「勝つ為の」サッカーを、気持ちのこもった走りやファイトでみせてくれる試合は、
期待と希望にあふれていて、本当に胸が躍る。
残念だったけれど、楽しかった。
2点先制したときに、浮かれすぎたな…と自分を振り返るけれども
でも楽しくて嬉しくて、手に汗握って声を枯らす90分だった。
引き合いに出した4月の湘南戦も、
「これは次に繋がる…」と選手に拍手を送りながら思ったのだけれど、
惜しくもその後のホーム戦はあの雨の鳥栖戦であった。
水たまりのようなピッチでのボール支配に苦しんだ。
でもその鳥栖戦も糧にして、次のホーム雨試合を我がものとしてきたのが、岐阜チームである。
次節こそは、「次の『勝利』に繋がる」んじゃないかと、信じられる、その幸せ!
ドラマティックな物言いだが、この第一クールの湘南戦2点は、
一点目が片桐敦至選手、二点目が佐藤洸一選手の得点だった。
その片桐選手と対峙して洸一選手の2得点。
胸がときめくのも、当たり前というものです。
湘南にしても、甲府にしても、勝ちきらせてもらえないのが、
今の成績を順当と表す、底力なのだろう。
だけど、岐阜だって!
沸き上がる「次は、ホームで!」という思いには
「次節札幌戦は、いい試合をみられそう!」ということだけではなく
「第三クールで甲府を、あつしを迎える時は、更にチームは上を向いていたい」という
4月より更に貪欲で、長いスパンで紡げる希望がこもる。
「成長し続けている」を肌で感じた、そんな試合に立ち会えて良かった。
プラス、思ったこと。
お気に入りの選手が活躍するのって、すごい幸せなのね。
今まで「誰も思い入れがあって…」というスタンスで観続けていましたが
今年はちょっと、17、18あたりに、いれこんじゃっているので
かなりハッピーな夏を自覚してますです。はい。
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- 事務局に通報しました。

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