助っ人記録 7月15日
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GON
2006年07月15日 22:25 visibility51
まず、折れてた肋骨が完治。
金曜日も定時で終わったので、仕事帰りに病院へ行く。
レントゲンを撮り、問診。
先生:もう完全にくっついてるね。
オレ:あ、そうですか
先生:それにしても驚異的治癒力やね。
オレ:新人類ですから。
先生:やっぱ「変人」やね。
オレ:・・・
この先生には高校時代から世話になってるので、
右足のふくらはぎの肉離れや、膝の靱帯も治してもらいました。
靱帯は研究材料にされてるので、完治しても10年間は経過を見せにこいといわれてる。
この先生はオレの変人伝説を語る上で欠かせない人物である。
時間は経ち、日明けて、15日、午前2時。
隣室が煩いので怒鳴り込みに行く。
すると・・・
酔った友人が居て、そのままスピリタスを一気させられ、
仲間入り・・・
4時に開放されて、6時間ほど寝て、野球にいくつもりだったが・・・
起きたら・・・
午前11時・・・
1試合目終わってるやん・・・
速攻でtakaさんに詫びの電話をして、
15時には間に合うように出かけた。
現地についても詫びまくり・・・
なんせ、同じことを2回目ですもん・・・
スピリタスのオバカー
気を取り直して試合に臨む。
今日は5番サードでした。
途中5回からキャッチャーへ。
サードの守備機会は4回
まず、フライ、落下点に入り両手で拝み取り。
次は、サードゴロを軽快にさばく、もちろんファーストへの送球はワンバンですよ。
3回目はやってしまいました。
平凡なゴロをトンネル・・・
完全に討ち取った当たりだったのでピッチャーに申し訳ない限り・・・
4回目はまたフライ、マウンド横でまた拝み取り。
6回・7回は捕手へ。
バッテリーを組んだピッチャーは
左腕でカーブ主体の組み立てを得意とする方でした。
ああ・・・奴を思い出す・・・
クロスファイヤーとカーブを主体に組み立て、外角で勝負してきたけど・・・
4失点してしまう・・・
相手キャッチャーにはリードを読まれるし・・・
でも、いいことはあった
今日はパスボールはなかった。
外野からの返球の指示が的確になった。
まだまだ学ぶことが多い。
お次は打撃。
結果としては3打席3打数0安打1三振
1打席目
1球目のゲン担ぎの大振りにあててしまい
ひっかけてサードファールフライ
2打席目
空振りの三振
3打席目
センターフライ
打撃成績としてはよくないけど、
得るものはあった。
肋骨骨折から力まなくなったのでバットが素直に出る。
言うのであれば、3打席目のセンターフライは
芯は完全に外されたけど、タイミングは完璧。
手がしびれたけど、なんとかフェンス直前まで持っていけた。
フォーム改造とバットを替えてからいい感じになってきた。
- 事務局に通報しました。
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