[クラブW杯準決勝] ガンバ大阪 vs マンチェスター・ユナイテッド 観戦

  • 麒麟
    2008年12月19日 16:05 visibility879


どういう書き方が望ましいのか不明ですが、自分なりに!

 

写真で、解るとおりスタジアムの1階の端にいたので全体を見渡せる状況でなかったのを

最初に、お断りさせていただいた上で読んでいただければと思います。

両チームとも試合はテレビ等でよく見る方で 、今回はガンバ側の視点で

 

簡単に流れは

前半にマンチェスターユナイテッド(以下マンU)が高さを活かしてのコーナーから2得点

後半はガンバ大阪(以下ガンバ)が自チームの特徴を活かしに行った事による打ち合いにより

 

ガンバ2得点 マンU3得点

 

 前半:結果的に2得点。しかも結果的には終了間際に痛い2失点目を、またもやコーナーから

    許してしまった訳だが、ガンバ大阪はとても意欲的で、再三サイドから攻め立ていた

    特に安田選手は素晴らしく遠藤選手・ルーカス選手の助けを受けマンUのネヴィルを

    苦境に追い込んでいた。1対1では勝利していたと言ってもOKだと思う。加地選手も

    右サイドで良くクロスをあげていた。それだけに前半で得点しておきたかった所

 

    最大の見せ場は播戸選手が自身の最大の特徴である飛び出しを最大限に活かし

    抜け出して シュートを打った場面。惜しくも!と言う言葉を使いたい所だが今シーズンの

    播戸選手は、そこまでは完璧だがフィニッシュが・・・というのがJの試合でも多く

    厳しい意見だが、またそれかーと思ってしまった。際どいチャンスが少ない中だっただけに

    決めて欲しかった。来シーズンは得点を量産してきた好調時の播戸選手の姿を取り戻して

    もらいたい。

 

    そんななかマンUはガンバ大阪のサイド攻撃に慣れたのか、安田・加地選手の

    オーバーラップによる開いたスペースを突いてC・ロナウド、ナニがカウンター

    で応戦。カウンターは直接ゴールに直結しなかったがコーナーによる2次攻撃で

    上手く点を取った。

 

    2点とも高さを活かして決めたゴールで

    シーズン始まる前の浦和レッズvsザルツブルグの試合を思い出した。(去年?おととし?)

    あの試合も浦和守備陣はザルツブルグの攻撃陣の高さにやられたと記憶している。

    この事は、日本サッカーの課題だなーと感じた

 

 

後半:前半に2失点したことによりガンバ大阪は後半に「勝ちに行く」ことを選択した

    ガンバらしい、また西野監督らしいなと自分は感じたのだが、それにより

    とても面白い内容になったと思う。

    ガンバ 大阪の山崎選手のゴールなどは、パスサッカーで崩した上でのゴール!

    スクリーンでリプレイを見て、これぞガンバ!ここからだ!と思わせてくれる内容だった

    そんなスクリーンを見ているうちに、いつのまにかルーニーがガンバゴール前に

    入り込んでいて一瞬で3−1と突き放されてしまった(ノД`)

 

    ルーニーは、後に1点追加したが自分の抱いているような豪快なゴールでは無く

     どちらも冷静に流し込んだ。そこまでのパスも流石であり、パスを受けたあとも

    流石だった。

 

    フレッチャーのゴールは唯一と言ってもいいのだろうか、沈黙していたマンU、SBの

    エブラによるクロスからのヘッド。

 

    あっという間だった。5−1。糸が切れたようだった。実際そうだったかもしれないが

    実は違かった。ガンバ大阪はそこからホームアドバンテージによりPKを獲得し

    遠藤選手のPKで得点。(会場はコロコロか?と非常に盛り上がっていました(笑)

    コースは読まれていたがファンデルサール相手にもアッサリ決めてしまうのが

    遠藤選手なんだなーとつくづく実感した。

 

    そしてロスタイム。 カウンター気味に攻め込み中盤でパスを繋ぎ、最後はスペースに

    走りこんでいた橋本選手が豪快にゴール!

    これは、凄く盛り上がった。自分はACL準決勝の浦和レッズvsガンバ大阪の試合を

    現地観戦していたのだが、その時の素晴らしいパスワークからの遠藤選手のゴール

    を彷彿とさせた。

    そして最後まで諦めないガンバ大阪の姿勢が、実った素晴らしいシーンだと感じた

 

    そして試合終了。

    終了後、ユニホームを脱いで上半身をあらわにした、C・ロナウドがスクリーンに映った時

    観客が騒々しくなったのを付け加えておきます(笑)

 

 

感想:マンUはコンディション不良だったかもしれない。あまりプレッシングしてこなかったと思う

    しかし遠藤選手は比較的良くボールを触りゲームをコントロールしていた。

    そのかわりルーカス選手が厳し目のマークをうけていた。

     面白いサッカーをしたのは?と聞かれればガンバと応えたいです

 

    プレミアリーグでは、マンU相手にポゼッションサッカーで対戦するチームは、殆どない

    大体のチームが引いてスペースを埋めて守備に徹するのが常識になりつつある。

    ポゼッションするのは失敗した時に、マンUの最大の得点パターンの一つである

    カウンターを受ける恐れがあるからだ。個人が最高レベルの選手達が開いたスペース

    を存分に活かして攻め立てるのだからたまらん。

 

    リーグとトーナメントで違いがあると思うのだけど、マンU相手にポゼッションサッカー

    攻撃的サッカーを貫いたガンバ大阪は立派であり、マンUに確実に一泡吹かせたんじゃ

    なかろうか?ファンデルサールは昨日、良く眠れたのかな?なんて邪推したい気持ちである(笑)

 

    とても面白い試合だった。まだまだ書きたいところだけど、上手くまとめられない(笑)

 

    願わくば来期は我が鹿島アントラーズが、あの舞台に立っていることを切に望み

 

    観戦記 -終-

 



コーナーを蹴る直前の遠藤選手


コーナーを蹴る直前のギグス選手


PKを決めてスクリーンに紹介される遠藤選手


ゴールを決めてスクリーンに紹介されるルーニー選手







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