全て自分の責任、自責として捉える

昨日はエントモ師匠の講演会でした!



昨日で3日連続のエントモ師匠セミナー



この3日間でかなりのことを得ることができました



セミナーを受けての得たことはもちろんですが、それだけではありません



セミナーの前後でエントモ師匠と話すとき、他の方とお話されているとき、この時に勉強になるのです



昨晩もセミナー終了後、参加者の方々とお食事に行かせて頂いたのですが、ある高校野球の監督さんが同じ席に来られました



そこで選手指導に対する疑問をエントモ師匠にお話されていました



そこで私は何に着目するかというと…



エントモ師匠がどのような聴き方、



どのような答え方をしているかをしっかりと見て聞いて学ぶんです



この時間が最幸なんです!



ここでの学びが非常にあります!



なんと言ってもエントモ話術実践編ですからね!



皆さんもセミナーに参加するだけでなく、その前後で講師の方とお話し、セミナー以外の内容で勉強されることをお勧めします!



また相談されていた先生の言葉を聞いていると、



『やってはいるんですけどね…』



という言葉がよく出ること出ること!



こちらはやってるからそれでも変わらない相手は何でだろう…



という感じです…



これでは選手は変わらないと思います…



やったとしてもそれは伝わっていないんです!



伝わっていなければそれはただやっただけで何も解決になっていないんです…



やったこと、が目的になってるんですかね?



やったことは単なる手段で、目的は相手に伝えることですよね



本気で選手に伝わっていないんだろうなと感じさせて頂きました



全て自責



秘密塾に参加して頂き、エントモ師匠の魂を感じてほしいです



来月は東京で自分大学です!



7月の福岡も参加します!



またまた勉強させて頂きます!

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