オカダとマユミとミウラくん(虎組新喜劇第一弾)


デイリースポーツ11/12記事より抜粋。


岡田前監督、異例要請快諾!三浦口説く




チャカチャンチャンチャンチャン、、、、。


■「ハマの番長」と呼ばれる星組の若頭、ミウラは組を出るべきかどうするか、迷っていた。。。



ミウラ「う〜〜〜ん、どうするべきか。。。」


オカダ「おう、ミウラの!」


ミウラ「あ、虎組の元アホ親分のオカダ!」


オカダ「アホちゃうねん、アホちゃうねんけどちょっと○ゲ、、、って何言わすねん!」


ミウラ「、、、、(呆れつつ)で、どうしました?引退された親分が私に何か?」


オカダ「お前、まだ迷っとるんかあ?はよ虎組に入れ。大阪はええでえ〜、ネエちゃんはキレイし。」


ミウラ「し、しかし、それじゃあ星組への義理が。。。」


オカダ「ミウラ。お前忘れたんか?お前の親父は昔、ワシの後援会に入っとってんぞ!」


ミウラ「、、、変な趣味してるオヤジですから。。。ゲテモノ好き、というか。。。」


オカダ「そうそう、わしゲテモノやねん!ヘビの卵丸呑みにでけるで〜!

、、ってちゃうちゃう!え〜いも〜頭にきた!!こ〜なったら力ずくでえ〜!」


ミウラ「わ!何するんですか!近寄らないで下さい!ぎゃあ〜!」



■その時、一陣の風が吹いた!





マユミ「おいおい、若い衆に乱暴はイカンな、オカダ。」


オカダ「あ、マユミの兄貴!!す、すんません、つい。。。」


マユミ「すまなんだな、ミウラの。ま、勘弁したってくれや。」


ミウラ「か、カッコイ〜!惚れました!私も虎組に入れて下さい!!」



ーーーーー

 


ミナミ社長「、、、てな筋書きでどうやろか?」


オカダ「んなもん、めっちゃ新喜劇ですやん!」


マユミ「ま、私は構いませんが。。。」

 

 





嗚呼、番長ミウラよ何処へゆく!?







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