Win 公式戦 (勝)>> 2007/04/14 深夜 @ 東京ドーム

  • はやC
    2007年04月16日 16:57 visibility35


【打順とポジション】
3 番ショート

【結果】
1. 空振り三振
2. センター フライ
3. レフト フライ

【評価】
[打]: 0 点
(+) ボールはよく見えていた
(-) 1 打席目は、追い込まれてから外角高めのストレート。頭には入っていたのでタイミングを合わせて振りぬくも、バットの軌道が微妙に低くてチップとなり、キャッチャーのミットへ。
(-) 2 打席目は、インコース低めの厳しいストレート。その前のストレートにタイミングは合っていたので、ちょっと早めに振りぬくと、思ったより球が届いていない。若干泳ぎ気味でセンター フライになってしまった。得点圏にランナーをおいていたのに仕事を果たせなかった。痛い。
(-) 3 打席目は、前の打席で泳いだ経験を活かし、また、相手投手がスライダーを持っていたこともあり、立ち位置を少しピッチャー寄りかつ少しホームベース寄りに移動。インコース低めの厳しいストレートだったが、完全に泳いでしまい、またもや打球が上がってしまった。その前のインコース高めのストレートをカットしたとき十分対応できたので、相当急速が落ちていたのだと思う。そのことに気づいていれば、たとえインコースのストレートであっても、もう少し溜めることができたと思う。これまた得点圏にランナーをおいての凡フライだったので、反省。二死ならせめてゴロだろう!
(-) 全打席を通じて、ボールのやや下をたたいており、目と手の供応にズレがあったと思う。球はよく見えており、バットも振れていたので、微調整が出来ればもう少しいい打球を打てたはず。やはり昼間スキーをしたのが影響したのだろうか、、、いや、そんなことはないと思いたい。

今回の投手はストレートとスライダーが持ち球だったが、特にストレートがよかった。上の中から上クラスだと思う。


[走] 塁に出れなかったので評価なし。。。悲しい。。。


[守] 50 点
(+) 投手の横を抜けるボテボテのゴロに対する反応とダッシュ、捕球への入り方は良かった。
(-) その後の 1 塁送球の際、必要もないのに少し焦ってしまい、球をしっかり握れず、ハーフ バウンドになってしまった。打走の位置を考えれば焦る必要はなかったのでもったいない。この辺の感覚は早く取り戻したい。また、このエラーをきっかけにチームの守備が乱れてしまった。守備の要として、当たり前のことは当たり前に、当たり前じゃないことも当たり前のように行わなければいけない。
(+) 自分のミスが招いた満塁のピンチ時、投手の頭をワンバウンドして越えるセカンド寄りの打球を捕球後、ホームで封殺。ピンチにきちんと動けて良かった。
(-) 再度、最終回に訪れた一死満塁のピンチで、ショート正面に早いゴロが来たのだが、「これで終わりだ」という気の緩みから、打球への集中力が欠け、ファンブルしてしまった。思ったより打球が早かった。接戦になればダブル プレーを取れるかどうかがかなり重要になるため、「捕ってから送球」を徹底したい。
(+) ファンブルした後は、三塁走者のホーム封殺に気持ちを切り替え、きちんと対応できたので良かった。
(0) 二死満塁時など、牽制で刺せそうなランナーが多かったが、ピッチャーと連携の確認をしていなかったので、牽制の要求を出来なかった。要確認アンド調整。

































今年のドームはとにかく芝がイィ!

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