6161:桑田真澄氏のWBC解説

  • suさん
    2013年02月25日 12:03 visibility613

私は、昨日、試合でしたが、投球回数3イニングスで、16失点でした。

1回目は5失点、二回目は0点、三回目はバカスカ打たれて11失点。

ボールがど真ん中の打ちごろにいくと、敵の大砲が鳴り響きました。

しかし、守備は大事だと痛感しました。思わぬ大量点に繋がることがあります。

 

さて、昨日のWBC壮行試合の解説で桑田氏は、投手の時は、内野手、特に三週間の守備力を評価すると言ってました。

そして、ショートの坂本と井端の守備練習についても。

 

坂本がエラーをしましたが、バウンドの捕り方が井端と違うと指摘。井端は、ボールが(トップから)落ち頃で捕球。一方、坂本は、難しいショートバンドで捕球していると。

同じ投手なのに、w解説の佐々木氏は、打撃の方で質問されていました。

私が解説で面白いと感じるのは、野村氏、広岡氏、そして桑田氏です。

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