5858：日ハム木田、来季も契約

日ハム木田といえば、左腕の木田を思い出すのは私だけでしょうか？　どえらい新人が現われたと思いました。
　さて、今季もpost season間近となり、あっちこっちで引退やら解雇の話が飛び出してきます。37歳の中村紀に来季戦力外通告。まだまだ使えると思うのですが、故障が多いのと高級取り、が命取りか？　拾ってくれる球団はないのでしょうね。
その点、この木田は、若手の手本として来季も戦力との高い評価。まだ、巨人の選手だったころ、神宮のブルペンで投げていましたが、投球の速さは凄かったです。絶対、打てないと思いました。
　かく言う私も還暦間近で危ないかもしれない（笑　まあ、草野球ですから。

【読売新聞】日本ハムのhttp://search.nifty.com/websearch/search?select=80&otype=web_nifty_kwl_news&cflg=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&q=%E6%9C%A8%E7%94%B0%E5%84%AA%E5%A4%AB">木田優夫投手（４２）が、来季も契約を更新することが３０日、分かった。

　球団は今季の実績とともに、若手選手の手本としての存在を高く評価。４３歳を迎える来季も、現役でプレーすることになった。

　ヤクルトから移籍した今季、開幕からベンチ入りした木田は、チーム初勝利となった開幕３戦目の３月２２日のソフトバンク戦で勝利投手に。その後も貴重なリリーフとしてチームを支え、夏場以降は先発も務め、２１試合の登板で５勝２敗、防御率４・７８の成績を残した。