プレミア第31節 チェルシー対アーセナル

  • hiyoko72
    2014年03月25日 11:33 visibility93
ビッグロンドンダービーは試合開始5分でエトーが見事なシュートでチェルシーがまず先制。1-0。

更に6分にシュールレが追加点。2-0。

どちらも中盤のミスからボールを奪われ、あっという間にカウンターで決められる。恐るべき強さ。



9分。エトーがハムストを痛めてトーレスと交代。

15分。チェンバレンがシュートを手ではじき出すが、マリナー主審は何故かギブスを一発退場に(笑)。アザールがPKを決めて3点目。3-0。酷いレフェリング。



41分。トーレスのクロスをオスカルが押し込んで4点目。



前半終了。4-0。

チェンバレンout。フェラミニin。コシェルニーout。ジェンキンソンin。



60分。カソルラのシュートは僅かにポストの右に逸れる。惜しかった。



65分。オスカルのシュートがいいバウンドでシチェスニーの手をくぐって5点目。

オスカルout。サラin。



70分。ロングパス1本、裏に抜け出したサラがキーパーと1対1になり、きっちりとシュートを決めて6点目。サラの初得点に喜ぶモウリーニョ。



ダビドルイスout。ミケルin。



結局このまま6-0で試合終了。常に高い位置から激しいプレスでボールを奪いショートカウンターを仕掛けるチェルシーの強さだけが際立った試合。ベンゲルとガナーズにとってはもはや悪夢だったろうね。



今シーズンのプレミアは誤審が目立つけれど、その中でもかなり酷いミスジャッジ。試合後マリナー主審は人違いを認めてアーセナルに謝罪し、FAはギブスのレッドカードを取り消すと表明しているようだけれど、その場合チェンバレンに対するペナルティはあるのだろうかねぇ。あまりそういうケース聞いたことないけれど。


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