プレミア第38節(最終節) リバプール対ニューカッスル

  • hiyoko72
    2014年05月12日 01:17 visibility188
勝ったとしても、他会場のシティが勝つか引き分ければその時点でシティの優勝が決ってしまうという厳しい条件のリバプール。まあとにかく目の前の試合に集中するしかないわけだけれど、スアレスの超絶FKがフィル・ダウド主審に認められなかったり(ていうかダウド見てねーし)、シュクルテルのオウンゴールがあったりで前半は0-1で折り返す。

そんな中、シティが先制、そして追加点のニュースが入ってきて、ああ、これはいかんなぁ・・・と。



62分にジェラードのFKにアッガーが跳び蹴りのように足を延ばして同点!とりあえず同点!

さらに64分。再びジェラードが同じような位置から同じようにFKを蹴って今度はスタリッジが押し込み逆転!!すごい!!



アメオビが続けざまに黄紙をもらって退場。フィル・ダウド主審の腹について何か言ったのか・・・・。



79分。スタリッジout。ルカスin。



フィル・ダウド主審がまたしても変なジャッジを連発。スアレスにタックルをしたダメットを一発退場に。この人のレフェリングはほんと酷いなぁ。



アディショナルは4分。記録のかかったシーズン32ゴール目が欲しいスアレスはボールをよこせよこせとゴール前でアピールするが、チームメイトは後ろでボールを回して時間を使うのみ。

そして試合終了。2-1。なんにせよ、前節のパレス戦、そしてその前のチェルシー戦が全てだったよなぁ・・・・。今シーズンはリバプールに、ジェラードに優勝させてあげたかったが。残念。

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