後日記～。

洗濯が終わるまでに書いちゃいます。

いや～、昨日は取り乱してしまい近くに居た観戦の方、ラボ友の方、大変申し訳なかったです。

さらに、自分が応援していた場所、あそこ通路ですよね。

子供に、階段で応援するのは通行の邪魔だからと言っておきながら、自分があそこで立ってちゃ駄目ですよね。スミマセン・・・・[d231]

もうとやかく言いません、云いたい事は言いましたので。

次のホーム戦の相手は、何処ですか？

京都さんですか！

ハーゲンさん、京ちゃまさん、勝ちぼぼ用意してありますよ～。

で、昨日も持ち株会の勧誘を書いて、「入会して何か良かった事は何ですか？」と質問？が有りました。

そうですね～？

１０月位に持ち株会のパーティーが有ります。

試合後に選手が来てくれます。

まあ、試合後なので限られた選手ですが、選手と触れ合える機会があります。

（ちなみに、自分は選手と話した事は有りません。）

後は、クラブの情報が聞けます。

此処で注意事項！

０８年に自分は入会したのですが、此の時２ちゃんねるで少し情報が漏洩してしまいました。

クラブの内部事情・資金の話の為、スポンサー様などに影響が出る可能性があります。

ミーティングで、聞いた話は絶対に口外してはイケません！

に成る事は、確認を取ってからにして下さい。

活動としては、特にないですね～。

今回の様な、運搬トラック贈呈などの企画を、貴方自身が入会して提案してみてはどうでしょうか？

あとは、ミーティング時に質疑応答があり社長・ＧＭから直接返答が貰えます。

（今回、やはり皆さんチーム事情について効かれていました。自分は別の事を）

兎に角、気持ちの問題ですよ。

確か、Ａ種株主？と云うのは、元本は保証されますが、ほぼ寄付の形です。

昨日のマッチデイプログラムに申込用紙が有りましたので、御一考下さい。

此処でちょっと自分の考える「地域貢献」と云うモノについて幾つか思っている事の一つを話してイイですか？

イイ～ゲーフラですね。

画像の地域貢献は、今のチームでは・・・、ですが。

スタジアムに観戦に来ると云う事は、地域貢献的経済効果があると思いませんか？

自分の考えで、「人が動けば、経済が動く。」と云うのが有ります。

簡単には、移動手段にかかる経済効果。

マイカー・ガソリン・高速道路・鉄道・バスなどなど。

ホームタウンデイによる地域の紹介で、その地域に行ってみようとか、その特産物が欲しいとか、県内での経済効果。

と此処までは、「県民による」経済効果ですが、アウェイから来る方々も大切なのです。

去年の確か中日新聞・岐阜県版に「岐阜県の県外来訪者が増加した。」と云う記事が載っていました。

きっと此の一因には、ＦＣ岐阜のホームゲームに来るアウェイの方達が含まれていると思います。

県外からの来訪者の経済効果も莫迦に成りません、大変な効果と宣伝になります。

コレをもっと増やそうと思えば、「ＦＣ岐阜と対戦する試合が楽しみ。」

と云う事も大事ですが、自分はアウェイの方に「ＦＣ岐阜のホーム戦で、メモリアルに行くのが楽しみ！」と云うようにしたい。

スタジアムを運営する、クラブ・ボランティアの方々の”ホスト”としてのアウェイ側の配慮もそうですが（ＳＨＵさん・緑の灰猫さんからのコメントなどから）、サポーター・ファン・観戦される岐阜の方々が、アットホームな雰囲気を作り出し、アウェイの方を迎え入れる環境を作る事が大事だと思います。

「でも、それって岐阜市だけが恩恵を受けるんじゃないの？」

と思われる方、そんな事は無いのです。

去年、ラボを観ていて関東の方から岐阜のホーム戦に来られた方が、高速道路・中央道を使い、自分の地元中津川を訪れ特産品を買って帰られた、と云う日記を読みました。

嬉しかったです。

上記の懸念は、自分にもありましたがそうではなかったのです。

確かに、自分もアウェイに行った時は、アウェイチームのホームタウンだけに行く訳ではないのですから、そう云う効果があるのは当然なのです。

岐阜のホーム戦に、前泊・後泊される時の余った時間に、

「下呂で、温泉に入ろう！」

「世界遺産・白川郷を見に行こう！」

「養老の滝って、居酒屋じゃ無くてホントに滝があったんだ～！」

「中津川の栗菓子・栗きんとんは美味しい！」

なあ～んて、観光される方もいるはずです。

札幌さんや、京都さんなんかは、観光地ですから黙ってても人が来るでしょうが、岐阜はなかなかね～、熊田陽子のクビレでも足りないでしょう。

ですから、持ち株会に入るにはお金が・・・、後援会もちょっと・・・、と云う方！

無理する事は有りません！

メモリアルに観戦に来て、アットホームで、楽しい雰囲気を、より良い環境を皆さんで作りましょう！

それも地域に微力ながら、「貢献」すると云う事、「共に創る！」と云う事だと思います。

お、洗濯終わった。

コインランドリーへ行こう。