4回裏の攻めの失敗が全て。
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oratorio
2009年04月09日 18:11 visibility58
開幕戦、想像以上の貧打ぶりにすっかり身体もアタマも冷え切ってしまいました。
やれやれ、ほんとに村田が帰ってくるまでチームがもつのかどーかも分かりませんね。
この試合のポイントは殆どの方がご指摘の通り、4回裏ですね。 吉村、ジョンソンと連発で出ての、金城以下の打席が散々。特に野口と藤田は(以下略 この二人の打席のどっちかで代打起用もアリ、と思っていたが、全然そのまますすんじゃうし。なんだそれ!って思ってたら案の定5回表に寺原大崩れorz。
寺原は悪くなかったですから、我慢できずに崩れたのも分からないでもないと。
打線がほんっとに機能してません。
実は、7回裏にいたるまで私と旦那両方とも大西の存在が記憶から欠落していたという(爆)。
旦那「右打者がとにかく手薄だよな〜今誰がいたっけ?」
_△_)ノ「えーと、内藤は違うよね…、大西ってどっちだっけか?」
旦那「(*゜ロ゜)ハッ!!大西おるやんけ!なんで4回に代打に出さんのじゃ!(プチ怒)」
↑この会話は7回裏付近でうちら夫妻の間で実際になされたやりとりです。
大西も結果最悪ゲッツーだったけど、本人は狙いだまを打った、とブログで仰られているんで、仕方ないかなと思うんですが、もし4回に起用していれば展開変わったかもしれないし。
5回以降はスコア付けのブラッシュアップでもしよ〜という名目にして、事務的な目で見ながらコツコツスコア付けに専念。試合開始直後から前にいた酔っ払いのおっちゃんが面白くって、いろいろうちや旦那に絡んでくれたので(笑)退屈しなくて済んだしw。
大変楽しかったです、またお会いしましょう<酔っ払いさんw
ということで、寒すぎる開幕戦は疲労感倍増で終了したのでした。
ほんまにこのテンションじゃ、1週間に1勝が御の字ちゃうんかという予感もちらほら…。
写真は試合開始前セレモニーでの中田市長から花束を渡されるWBC組の村田、内川。
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- 事務局に通報しました。
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