祝〇〇〇回!!

先ほどふとブログを見ていたら気がついたんですが・・・・・・・



今日の更新でおととしの9月9日に1回目のブログを更新してから実に「700」回目となりましたっ↑↑↑


o(^∇^o)(o^∇^)o



これもひとえにこのブログを愛読してくれてる、パソコン越し?または携帯電話越し?のあなたのおかげです(笑)♪


(^m^)



ほぼ8割はふざけた(うける?笑)内容になっていますが、それでも飽きずに読んでくれる皆さんに感謝感謝です(涙)



本当にありがとうございますっ!!


m(__)m



これからも懲りずに(笑)、1000回、2000回と頑張って書き続けていきたいと思いますので皆さんも是非見捨てる事なく見続けてくださいっ!!!



よろしくお願いします☆☆

(^-^)





さて、祝700回目の今日はある本を皆さんにご紹介↓↓↓






以前自分の事を書いてもらった、このブログでも紹介したWebマガジン「アンチドロップアウト」の著者でもあり



またプライベートでも親交のあるライターの小宮良之さん






その小宮さんが書きあげた最新刊、「ロスタイムに奇跡を “日本代表選手たちの真実”」です☆☆☆



本田選手、長友選手、長谷部選手など日本代表選手8人の普段見えない素顔と本音が小宮さんの取材により深い部分まで書かれていて非常に興味深い内容になっています



もちろん自分も全て読ませてもらいましたが特に海外に渡った選手などの、結果だけでは見えない苦悩や手応えなどを余すところ語っている部分が本当に面白かったです



この本を読む事で自分自身もすごく刺激を受けれたし、特に大久保選手(ヴィッセル神戸)の章が衝撃の事実も書かれていて是非皆さんにも読んでもらいたいなと感じる部分です



この本を読みながら満男(小笠原、鹿島アントラーズ)がイタリアから帰って来て話した時のセリフを思い出しました



「試合にもあんまり出れなかったし、色々大変だったけど本当に行ってよかったよ。もしまた向こうに行けるんだったら行きたい」



アントラーズや日本代表であれだけの実績を残した選手が全然試合に出れなかったのにもかかわらず、心の底から行ってよかったと言っている表情がすごく印象的でした



メディアは海外に行って試合に出ていないと安易に「今回の移籍は失敗だった」とか書き立てるけれど、行った選手にしかわからない部分というものがたくさんあるのだろうとこの時うらやましく感じたのを思い出しました



そういった海外に渡った選手にしかわからない事が、この本には小宮さんによってしっかりと描かれているのもこの本の魅力でもあると思います



とにかく是非皆さんに読んでもらいたい1冊です♪


(^.^)b



では700回目のブログはこのへんで(笑)


(^3^)/


☆captain south☆











































































































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