とてつもない

金田の４００勝、王の８６８ホームラン、落合の三冠王３回、稲尾のシーズン４２勝、権藤のシーズン４２９イニング（２リーグ以降）

まあ「そういう時代だった」のひとことで済ませば、身も蓋もないのですが（笑）

抜く人が出てきますかね？

「投げれば投げるほど肩の筋肉は鍛えられる」と言い切った別所毅彦の言葉をどう感じるか？

突出した人材はメジャーに行ってしまう。彼らはナミの選手じゃねえんですだ。

とはいえ、メジャーのレベルも疑わしい。中継ぎ専門の投手だったら通用しそうな気もする。向こうにいない「専門職」ですからね。
斉藤にしても桑田にしても、「日本では終わった」投手だと思います。
逆に松阪レベルの投手だと、そこそこの成績しか上げられない。活躍している岡島にしても日本の野球じゃ「そこそこ」の投手。それがメジャーでは優秀なセットアッパーでありクローザーとして通用している。

何か違うよな気が・・・。
その「何か」が何かはわかりませんけど。
どですか？