10月16日福岡A戦

試合時間のほとんどを相手コートに押し込んでいた。何度も何度もクロスボールがゴール前に飛んだが、最後のプレーの精度が足らずゴールにならない。

それでも87分ゴール横で阪口選手が落としたボールを途中出場の中村早樹選手がけりこんで決勝点。監督の言っていたとおり去年までだったら逆転していなかったろう。

阪口、上尾野辺選手は、2人を見に行くだけでお金を払う価値がある。一方でチームがこの2人に依存していると感じた。特に菅澤選手は春頃に比べ「自分で決める」という意識が薄れていないか?阪口選手がFWに転向してから持ち前の馬力が見られないのはさびしい。

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