10月17日名古屋グランパス戦

清水、川崎に続き今季三度目の上位チーム粉砕。

ミシェウさんとマルシオがダニルソンの両脇を狙い続け、高徳と大伍は高い位置取りで名古屋のSBを後ろに釘付け。ケネディ選手が落としてもセカンドボールを拾えず攻撃は単発。名古屋は今まで個人能力の高さで打開できたツケが回って来たのだろう。一人頑張っていた中村選手が退場になったのを責めてはいけないと思う。でもこれで中盤のボールを奪いにくる選手がいなくなり、残り時間新潟はボール回すだけで良くなった。

良くも悪くもブラジル人頼み。だからなに?

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