試合間の欠如

試合勘のせいですよ。
試合勘さえまともなら3三振もしなかったでしょうし、レフトフライも落球しなかったはずです。
もう筋肉痛が出ているのもプリンターが壊れたのも全部試合勘のせいです。

じゃあ試合勘があれば打てたのか？
それは聞かない約束です。

でも久々の試合はやっぱり楽しい。
打席や塁上での緊張感は試合ならではのもの。
守備はまあ、すみません。俺落下点に入ったと思っていたんですよ。
「あ！後ろだ！」と思ったが時既に遅し。アメイジングＰをお見せしてしまいました。

バッティングは相手投手の球が速かったことにつきます。かするのがやっとでした。
普段バッティングセンターでは100キロしか打たないので、それに慣れちゃったのかもしれませんね。
八千代緑ヶ丘のラッキーは１２０キロが封印されてることが多いので、夏見台を攻めるしかないのかも。

来週は驚弾炸裂ですよ。