ミツさんグッズほっすぃ〜

どうも、最近「イケメン」を「IKEメン」と読んでしまうレーツェルです。ちなみにイケではなくアイクです。
何故アイクなのかって…スマックスをすれば分かるさ(何
http://www.sanspo.com/baseball/news/080812/bsb0808121104009-n1.htm
↑さて、久々にサンスポでも拾ってみる。そういや最近デイリー買ってねぇな。
ミツさん＆葛城たんグッズ作っちゃうかも？だそうな。そういえばまだこの二人のグッズはなかったんだね。葛城たんは雄叫びがプリントされたTシャツとかになったりして。ミツさんは…和装か寿司職人かな？


妄想。ミツさんと姐さん。姐さんが戦闘不能になったらチームに影響します。

うだるような暑さだが、室内練習場は快適にすごせる温度に保たれているが、レーツェル監督は暑さにやられてしまったらしく、少しだるそうな状態で練習していた。
「はぁ〜何だか頭がクラクラするわ…このうだるような暑さのせいかしら」

そんなレーツェルの様子に気付いた高橋は彼女に話しかける。
「大丈夫かいレーツェルちゃん？ちょっと顔色が悪いな」
「あ、あらミツさん…そうね、この暑さにやられちゃったのかも」
「アイシング用の氷でよければ使う？今持ってるから」
「うん。ありがたく使わせていただくわね」
「レーツェルちゃん、休んで来た方がいいと思うよ。レーツェルちゃんが倒れちゃったらみんなの士気に影響するからね」
「それもそうね。お言葉に甘えて休んでくるわ」
「医務室までついて行かなくてもいい？」
「ん。ひとりで行けるから」
そういってレーツェルは医務室まで歩いていった。


「一体何を話しとるんじゃ…レーツェルの奴」
兄貴はレーツェル監督を心配そうな顔で見つめていた。別の意味で。