選手権モード 8  (保護者応援団)

  • 西遊記
    2009年10月27日 12:52 visibility61


西高選手は準決勝に向けて順調に調整に入っている。


 


インフルエンザの猛威も気になるところで管理と栄養に十分気をつけて欲しいものだ


 


ところで上野丘戦で気になったことをちょっと・・・・・・・・・・・・


 


今までは試合に集中していて気にはなってなかったが西高には控え選手による応援が無いのだ


 


他校では伝統の応援があるようだが西高にはそれがない


 


高校県体では1年生がいるのでちょっとした応援にはなってはいるが盛り上がりに欠ける


 


選手権は3年生が抜けてほとんどが登録選手なのでベンチにいて応援が無い状態だ


 


まぁ、もともと部員の数が少なくてしょうがない部分もあるのだが・・・・・・


 


そこで登場したのが1年生の市原君のお父さん、恥ずかしながらも急造応援団長を


 


してくれたのだ。 (応援しなれてるような感じがしたが)


 


グランドに通る声ですばらしい応援だった(感謝!・感謝!)


 


保護者の方もお揃いの西魂蹴球ポロシャツで応援に熱が入る


 


 


 


 


 


 



この応援で一つの現象が起きた


 


なんと自軍のスタンド前で応援していた上野丘選手応援団が


 


私たちの横に来て応援を始めたではないか(写真がそれ)


 


応援でも熱い戦いが始まった


 


西高リードで試合が動いているために上野丘応援団もちょっと勢いが


 


なくなっている。


 


おばちゃんパワーに恐れをなしたか??(笑・笑)


 


 



ここでもう一つ・・・・・


 


応援に校長先生ともう一人先生が応援に来ていたが試合が進むに


 


つれて応援の要領が分かってきたのかそれなりに応援していたのが


 


印象だった。不器用な応援も選手にはありがたいと思った。


 



ここで感じたのは応援の大切だぁ


 


ただ見てるだけではなくて選手と一緒に戦う姿勢が大切だと・・・・・


 


準決勝、鶴高戦は多くの応援をお願いして選手と一緒に戦おうでは


 


ありませんか。


 


創立7年目、大分西高サッカー部に新たな歴史の瞬間に立ち会おう!!


 


 


































































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