大塚晶則投手、大リーグ復帰出来るのかな

昨年レンジャーズで夏前まで34試合に登板し、セットアッパー的役割を果たしていた大塚晶則投手。
右ひじの故障で7月に故障者リストに入り、そのままシーズン終了後レンジャーズを解雇された。
肘の調子はあまり思わしくなく、今もフリーエージェントのまま宙ぶらりんって言う感じだ。
彼のサイトによると、右ひじの手術を受けることを選択し、しっかり治してリハビリを経てマウンドに復帰することを選んだようだ。
おそらく、2008年シーズンは、治療に専念と言う感じになるのかな。
WBCでは日本代表の選手の中にいた大塚。
彼のこの選択が正しかったと言えるように、しっかりと治療・リハビリして復帰してきて欲しい。
まだ35歳。
さらに年上の野茂投手も同様に復活を目指している。
負けられないと言う気持ちは強いだろう。
再びマウンドで、その雄姿を見られる日を待っていたいと思う。
挫けずがんばれ、大塚晶則!

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