残塁の数が敗戦を物語る

ああ。。横浜に連敗。
12残塁の拙攻・・・・
残塁の数が敗戦を物語っている。
足を絡めたりして、横浜の先発の川村を攻めたのに、ここぞの1本が出なかった。
1つでもタイムリーが、犠牲フライがあったら、試合展開は全く変わっていただろう。
先発の能見篤史投手は7回まで本当に良く投げたと思う。
8回の2失点は責められない。
相手の先発投手を読み違え、左投手用打線を組んだ首脳陣にもミスがあったが、それまでにことごとくチャンスを潰し、得点をあげられず援護できなかった屈攻の打線が悪いとしかいえない。
先制した横浜に勢いが加わったこともあるが、リリーフ陣も、余計な点を与えすぎた。
今日は本当に悔しい負けだ・・・・

横 000 000 024=6
神 000 000 000=0
[投手]
(横浜)
川村-三橋-ホセロ-那須野
(阪神)
能見-桟原-吉野
[勝ち投手]
ホセロ 1勝
[負け投手]
能見 1勝 1敗

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