今日はジュビロ磐田

水戸ホーリーホックから来季契約しない選手の発表がありました。

残念ながらエスパルスユース出身の

村松　潤選手もその一人です。

清水から仙台と移籍し、水戸では試合出場数も多くなり、

活躍を嬉しく思っていたのですが・・・残念です。

年齢的にはまだまだやれるので、はやく次のチームが決まるといいですね。

頑張れ潤！！

さてタイトル記事ですが、

今日は帰宅した時間にスカパーにチャンネルを合わすと、

ジュビロのホーム最終戦セレモニーがちょうど始まろうとしていました。

やはりゴンちゃんの挨拶が気になるところなので、風呂・食事を早々済ませ、

ＴＶの前にスタンバイ。

どんなセレモニーになるかと期待していたのですが・・・

社長の挨拶、淡泊すぎ、

まぁ社長だからねと、気を取り直して、

柳下正明監督のコメント・・・う〜ん微妙、

そう思っていると、

WHY？

選手全員の挨拶。

まぁ斬新と言えば斬新ですが、

選手の挨拶とサポの掛け声の間が悪いこと・・・

罰ゲームを受けているような感じさえするのは、私だけ？

でも、清水もいじめられた、イ・グノ選手は日本語上手に挨拶できました。

そして、最後に退団選手の挨拶。

これはもう、文句言えません。

茶野選手はお茶目な感じの挨拶で良かったですよ。

鈴木選手も17年間お疲れ様でした。

最後のオオトリ、ゴンちゃんは、

ほんとセレモニーのすべてがここで、救われたかのような、

緩急の効いた挨拶。

ほんと彼はエンターテイナーですね。

サポの前で、ゴンダンス弾けてました。

そしてサポに対しての

「ジュビロ戦では、がんばっちゃうかもよ」

の甘い言い方でのコメント。

ほんと流石です。

清水もゴンちゃんにはたくさんやられましたが、

彼がいたからダービーが盛り上がったのも事実で、ほんと感謝しています。

はやく次のチームが決まるといいですね。

広島サポさんも遅くまでお疲れ様でした。