コミ 移籍情報 続編
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なおなお
2009年12月20日 11:03 visibility47
獲るぞF東京・中村…横浜M
横浜MがF東京DF中村北斗(24)の獲得に乗り出すことが19日、分かった。クラブ関係者によると、DF小宮山が川崎に移籍することでサイドバックが手薄となるためで、F東京の状況などもあり、交渉が成立しても期限付きでの移籍となる見通し。
中村はサイドバックやボランチなど複数ポジションをこなすなど潜在能力が高い選手で、横浜MのMF兵藤、FW渡辺とは国見高時代のチームメート。魅力的な戦力であることは間違いない。
また関係者によると、小宮山の移籍に関しては契約更改の過程で横浜M側に一部誠意を欠いた面があったことも要因のひとつで、主力として期待していたクラブにとっては大きな痛手。川崎行きを惜しむチームメートも続出している。
そうですか・・・
球団が誠意を欠いたと認めて(公式ではないにしろ)いただいている事
チームメイトが移籍を惜しんでいる事
その言葉に救われた気がしました
Jリーグ1部(J1)川崎が来季の戦力補強として、J1横浜MのDF小宮山尊信(25)=174センチ、72キロ=を獲得することが19日、決定的になった。同じ神奈川を本拠地とするクラブの間で、主力選手の移籍は異例だ。
関係者によると、小宮山サイドは同日までに横浜Mへ今季限りの退団を申し入れ、川崎に正式オファーを受け入れる意向を伝えたという。川崎は複数年契約を提示。近く本格交渉に入る見通しだ。
川崎は今オフ、MF山岸智(26)をJ1広島へ期限付き移籍させると発表。DF村上和弘(28)にはJ1大宮が興味を示しており、手薄な左サイド強化は補強のポイントだった。順大時代にも獲得を目指した経緯があり、「特に攻撃面は申し分ない」とクラブ幹部。現在25歳という若さと将来性にも期待を寄せる。
小宮山の元には川崎のほか大宮からも獲得オファーが届いたが、最終的には川崎入りか残留かに絞っていた。横浜Mも契約延長へ幹部が慰留に努めたが、同日までに断念した。
千葉・市船橋高から順大を経て2007年に横浜M入り。鋭いドリブル突破とミドルシュートが武器の攻撃的な左サイドバックで、新人時代には日本代表候補合宿にも参加していた。J1通算85試合出場10得点。
2009年12月19日神奈川新聞
同じようなことばかりで申し訳ない
忘れない為のメモ的な事もありUPしてます、お許しを・・・
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- 事務局に通報しました。
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