
追い着き、追い越し、追い着かれ。
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葦々(ヨシアシ)
2009年10月31日 02:30 visibility74
この日は、JR大垣駅から無料シャトルバスに乗って長良川競技場へ。普段マイカーで通っている身としては、不便さ半分、楽しさ半分といったところ。
岐阜という土地柄を考えると、公共交通機関を利用しての観戦スタイルは定着しにくいかもしれない。それでも今後、観客数を増やしていくためにも、こういう種蒔き的な試みは素晴らしいと思う。
試合の方はシーソーゲームで、3-3のドローに終わった。既の所で「勝ち点3を逃してしまった」という岐阜寄りの視点を捨て去れば、内容的にも面白い、サッカーの魅力が充分に詰まったゲームだったのではないだろうか。
愛媛の先制点。内村選手の左足からボールが離れた瞬間に失点を確信した、敵ながら美しいゴールだった。ボールが、スタンドの自分に向かって真っ直ぐスローモーションのように近づいてくる光景を、今でも忘れられない。
岐阜の1点目。前半ロスタイムに同点に追いつく。決めたのは、奇しくも(?)中日新聞のファーストゴール予想に投票していた西川! まさか当たるとは思っていなかったので、びっくりしたし、嬉しかったよ。
岐阜の2点目。失点直後のPKを、しっかりと洸一が決めてくれた。プレッシャーを感じさせないところが、本当に頼もしいねぇ。
岐阜の3点目。橋本のJ初ゴールで逆転する。いったん切り返してのシュートがネットを突き刺した瞬間、全身に鳥肌がたった。ほんまテクニシャンやわぁ〜。これが決勝ゴールになると良かったんだけど、現実は甘くなかったっス……。
こんな4点が拝めたことで、自分は一応満足できたし、「J2、そんなに簡単じゃねーぞ」と再認識できたのが今節の収穫かなぁ。
あと和正が戻ってきて、彼にボールが渡ると迷わずチーム全体に攻めのスイッチが入ることを実感した。結果として、それがシンプルな攻撃を生み、流れの中での得点機会も増えるのだろうね。
スタンドから一言『前向いていこうぜ!』
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