微かな光明

約1か月ぶりとなるホームゲーム、長良川“競技場”につめかけた観客は7,843人。これだけで来年の“メドウ”では入りきらないじゃないか……。
自分は一足先に2010年のシーズンチケットを予約したという安心感と、新規のファンが観戦できない(≒増えない)のではという心配とで、余計なジレンマに陥ってしまう。


天気予報の通り、試合直前から雨が本格的に降り始める。冷たい雨でクールダウンしてしまったとは思いたくないが、前半の岐阜は今ひとつ動きが重かった。
守備が全くはまらず、札幌に好き放題ボールを持たれてしまい、前半11分に早々の失点。20分、21分にはダニルソンの何気ないシュートで続けざまにゴールを割られる。
それでも、3得点して隙を見せ始めた札幌に対し、ボールが回り始めた岐阜が32分に1点を返した。

後半になって、ようやくチームとして互角に戦うことのできるようになった岐阜。
ちょっとした隙から、またも札幌にあっさりと追加点を取られてしまったが、すぐさま洸一が反撃する。これが記念すべき岐阜のJリーグ通算100ゴール目となった。
結局、それ以降スコアは動かず、2-4のまま試合終了。残念ながら、今季は札幌に1勝もできなかったね。


この試合で良かったのは、これまで完封負けを喫していた相手に得点できたこと。それに尽きる。
札幌に比べて岐阜が見劣りするのは事実だし、岐阜だって資金さえあれば国内外から能力の計算できる選手を集めて、短期間で強いクラブに変われるんだろう。
でも僕は、この選手たちで、チーム力で岐阜が強くなっていってほしい。少しずつでも。たとえ時間がかかっても。
そんな気分にさせられた敗戦だった。



スタンドから一言『メドウでリベンジしようぜ!』

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