
岐れ路
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葦々(ヨシアシ)
2009年10月25日 08:15 visibility36
今節も和正が不在ということで、代わりにスタメン入りしたのは永芳だった。懸念の守備については、福岡が攻撃に枚数をかけてこなかったこともあり、特に問題なし。
とはいえ岐阜もシュート数こそ6本だが、惜しかったのはポストを叩いた嶋田のミドルくらいで、お互いに危険な香りのないまま前半を終える。
後半、永井選手を投入した福岡に流れが傾く。それまで暇そうだったGK野田が俄然、目立つようになった。
それでもスコアは動かず、終盤で染矢が登場する。やはり彼をスーパーサブとして起用する方が、(本人にとっては不本意かもしれないけれど)個人的には期待が膨らむ。
そしてロスタイムのFK。やりようによっては勝ち点1を狙うこともできたが、チームが選択したのは攻撃性のシュートだった。
多分そのプレーでタイムアップと思ったんだろうが、主審の笛は鳴らず。その30秒後に岡本選手にゴールを割られ、岐阜は沈んだ。
この結果、岐阜と福岡が勝ち点55で並び、得失点差のため順位に変動はなし。もし引き分けていたら、やはり12位のままだが、富山に勝ち点が追いついていたことになる。
今シーズンの目標は10位以内、残りの試合数を考えれば、現実的には10位が最高だろう。草津、富山、そして今節の相手である福岡と、そのポジションを争っていくことになる筈だ。
この“10位以内”という目標について、実現すべき達成目標なのか、努力目標にすぎないのか。クラブ・選手はもちろん、ファン・サポーターも、そろそろ再考してみてもいいんじゃないかと思う。
消化不良だとしても確実に勝ち点1を獲るのか、リスクを背負って最後まで勝ち点3を狙いに行くのか。
それによって今節のような試合への評価も、まったく変わってくるだろうね。
自分としては、今年のチームには最後まで勝利にこだわる姿勢がみたい。その結果として、10位で終われなくても構わないし、達成できればとてもうれしい。
そもそも“10位以内”には優勝も含まれる訳で。今更ながら“年間15勝”だとか“ホーム10勝”といった目標の方が良かったかなぁ、なんて。
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- 事務局に通報しました。

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