
失敗だってあるさ チャレンジだもの
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葦々(ヨシアシ)
2009年09月02日 16:30 visibility40
結果からいうと、今季の岐阜は仙台に対して3戦3敗だった……。orz
第8節では、お互い手探りの状態で煮え切らないまま90分を戦い、経験の差で勝利を持っていかれた。
20節では、調子の上がってきた仙台相手に無謀な戦いを挑み、前半45分だけで程々にあしらわれた。
そして今節。岐阜は持てるだけの技量を出し切って勝ちにいったが、まだまだ力及ばず敗れてしまった。
先制したのは岐阜で、それからの15分間は勝者だった。前半終盤にセットプレーから追いついた仙台は、流石というほかない。
振り出しに戻った後半も、拮抗した戦いが続いていたが、仙台には相手ボールをペナルティエリア内には決して入れさせないという強い意志と実行力があった。
岐阜の攻撃は既のところで仙台に跳ね返され、時に危険なカウンターへと豹変した。ちなみに、前半は「8:6」とほぼ互角だったシュート数は、最終的に「17:9」と仙台が上回っている。
後半30分にマルセロを投入した仙台の動きが活性化していったのに反比例して、残り10分ほどから岐阜の運動量(と質)は徐々に落ちていく。そしてロスタイムに痛恨の失点を受け、ゲーム終了。
もしかしたら、試合をドローで終わらせることも可能だったかもしれない。しかし、両チームとも“勝ち点3”を諦めようとはしなかった。
特に岐阜の選手たちからは、最後まで勝利にこだわる姿勢がみられたし、それで良かったのだと思う。
まず相手の良さを消していくことで試合のペースを握ろうとする、仙台のような老獪な難敵に「負けない」のではなく「勝つ」こと。それが、今の若い岐阜のチームにとって成長の糧となるはずだ。
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- 事務局に通報しました。

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