
運も実力のうち
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葦々(ヨシアシ)
2009年04月26日 12:00 visibility39
諸事情により、今節はメインスタンドから観戦。長良川“競技場”での岐阜のホームゲームとしては初めてのことだ。
いつも居るバックスタンドとの温度差を感じながらも、雨の中かけつけた人たちの「FC岐阜が好き」という想いは同じなんだ、と分かる。
試合は、戦前から予想はしていたが案の定、雨の影響でボールの走らない、もたついた展開となった。
より多くミスをした方がやられるな、と思いながら観ていた後半開始早々、痛恨のパンチングミスにより岐阜が失点してしまう。そして、0対1のままゲームセット。
あの場面、GK野田の判断は間違っていないと思うし、その後のファインセーブも見事だったから、彼を責める気は全くない。スコアも僅差で、運がなかったと片づけることもできよう。
しかし、雨で条件は平等だったにも関わらず、鳥栖のシュート数は16本、実に岐阜の4倍をも放っているのだ。
相手のミスを誘うにも、とにかく攻めなければならない。その中で鳥栖はサッカー内容を荒天向けにtuningしてきていたが、岐阜はそれができなかった。要処で判断を誤り、普段なら通るようなパスを選択して、チャンスを潰してしまっていた。
ゴールから逆算し、いかにしてボールをペナルティエリア付近まで運ぶか? そのアイデア、技量の不足が、そのまま結果に表れたような試合だったと思う。
交代で入った染矢だが、正直このゲームでは期待できなかった。変態系(?)のドリブラーならともかく、スピードを身上とする彼にとって、重馬場以上に“重球”が足枷となったことだろう。事実チームは彼を活かしきれなかったし、彼自身のプレーもイケてなかった。
もう一度この試合をやり直せるなら……。思うに、CBを田中でなく(対人に強そうな)川島に変えてみる。
そしてトップとサイドは、体格のいい朴・西川・佐藤・片山を軸に、片桐・高木・嶋田(・染矢)はアクセントとして絡めていく。
意味のない空想だが、こんなメンバーだったら肉弾戦ぽくて面白かったかもなぁ。……もちろん、更に大差で負けちゃうかもしれないけど。
スタンドから一言『ヘコむなよ』
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- 事務局に通報しました。

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