第2クールの終わりと共に、“長良川劇場”ひとまず閉幕

花火大会とのバッティングで心配された“長良川競技場”へのアクセスだったが、一日市場からシャトルバスを利用することで特に問題なし。
実は前節、“小瀬スポーツ公園”内の無料駐車場のキャパシティを目の当たりにして、我らが“長良川”に観客数を拡大していけるポテンシャルがどれ程あるのか、とても不安になっていた。
しかし、今回のようなパーク・アンド・ライド方式の観戦が定着すれば、自家用車で移動したがる岐阜県民を“万”単位で呼び込むことも十分に可能だろう。


さて試合は、開始早々に札幌が先制点を決める。
スタンドから観ていた限りでは、岐阜の選手たちの気持ちが、なんだかフワフワしているみたいで、動きにも激しさがなく、ゲームに入り切れていなかったように思う。
得点したダニルソンの巧さや強さも勿論あるけれど、本当にもったいない失点だった。

後半になって、岐阜が札幌を押し込む時間帯も増えてきたが、結局ゴールは生まれず。
前掛かりになったところでカウンターを喰らい、0-2のまま岐阜は沈んだ。


前回の対戦で岐阜に完勝した札幌だったが、その後はなかなか好調とはいかず、ここ最近は9〜10位をウロウロしている。昇格する(≒3位以内になる)ためには、もはや一試合も無駄にできない。
一方の岐阜は、第2クールになって波に乗り始め、粘り強く16→11位と這い上がってきた。目標の“10位以内”にも、そろそろ手が届きそうな雰囲気すらある。
この夜、両クラブの勝敗を分けたのは、もしかしたら、そんな目標の差だったのかもしれない。


さて次節からは、いよいよ第3クール。
実力のある上位チーム全てが、本気になって岐阜に襲いかかってくることは容易に想像がつく。まじめな話、第1クール以上に、なかなか勝ち点を得られないかもしれない。
それでも岐阜は、今まで通り「90分間、運動量で相手を圧倒し、集中力を切らさず戦い抜こう」とするサッカーを継続していくのだろうし、そうあってほしいと願っている。



スタンドから一言『これから、これから!』






























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