勝ち点差21の壁

5/20の横浜戦から4節続いた岐阜の不敗も、この試合でストップ。その間に伸びた僕のアゴ髭は9mmだった。

さて試合の方は、ロングボール一発で完璧に最終ラインの裏をとられた岐阜が、あっさりと失点してしまう(前半35分)。この場面、岐阜のDF4人に対し、仙台の攻め上がりが3人という時点で勝負あったね。

仙台の2点リードで折り返した後半は、戦前に「岐阜は(選手が)走るが、こっちはボールを走らせたい」と手倉森監督が言っていた通りの展開になってしまった。
岐阜のがんばりも、ほとんど仙台に脅威を与えることなく、いなされ続けたままゲームセット。
岐阜の持ち味を出すためにも、前半は最低“0-1”位で抑えておくべきだったのかもしれない。臨機応変に戦う慎重さに欠けていたことが悔やまれる一戦だった。

第8節に長良川で対戦した時には、あまり差を感じなかった両チームだが、今回は大きかった。ちなみに前回から積み上げた勝ち点は、岐阜が+13、仙台は+31である。
その間で仙台は、昨年のように堅実で優等生的な“らしい”サッカーを取り戻していた。札幌にも感じたことだが、型のあるチームは強い。
今の彼らにあって、岐阜に足りないもの。それは、ゲームの流れを読む力、ボールを前に運ぶアイデアと実行力だ。

次の相手、湘南もやはり強敵である。アウェイで引き分けた前回のイメージのままで臨むと、足元をすくわれるだろう。それでも果敢にチャレンジしてほしい。
Forza! FC GIFU!!

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