
ボーナスゲーム
-
-
葦々(ヨシアシ)
2009年09月06日 15:00 visibility41
ここのところ岐阜の試合運びで気になるのは先制されるケース。立ち上がりから「今日は何となくゲームに集中できていないなぁ」と感じることが多く、そんな時は決まって前半10分も経たない内に失点してしまう。
今節も、開始早々2分ほどで失点し、少しゲンナリとさせられた。これは「前回の二の舞か?」と思いきや、7分に嶋田のファインゴールで同点に追いつく。利き足でない“左”で撃ったのが功を奏したか、相手DF3人に囲まれていたのに、うまくジャストミートしたナイスシュートだった。
29分には、高木のおしゃれなヒールに、overlapしてきた冨成が合わせたグレイトなゴールで逆転する。TV画面外から岐阜の選手(この時点では冨成と分からず)が入り込んできた瞬間、ゴールが決まると確信できた位、ばっちりなパスとシュートに背筋が震えたものだ。
37分にも、橋本の絶妙なアシストから西川が追加点を決めた岐阜。しかし後半に入り、またも「何となくゲームに集中できていない」立ち上がりで時間が過ぎていく。2点のリードで気が緩んだか、サボるとまではいわないが、運動量が熊本に比べて劣るように思えた。
それでも、うまく隙をついて洸一が2得点し、1-5とする。選手交代で運動量も上がってきて、更に追加点も取れるかと思われたが、ロスタイムに一矢報いたのは熊本の方であった。やはり、どこか岐阜は浮ついていたところがあったのかもしれない。
試合終了後の、少し悔しそうな選手たちの表情を見て、「あぁ、これで良かったな」と感じた。
岐阜が大量点でリードし試合を進められることなんて、滅多にないことだ。今の岐阜は90分間、必死にプレーしてなんぼだと思う。
この試合は特別だったと割り切って、次節、湘南戦に気を引き締めて臨んでほしいね。
- favorite2 visibility41
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る